第173回日商簿記1級合格体験記【Paru50さん】

合格までの学習期間
・2024年3月勉強開始
・2024年11月受験: 0点
・2025年11月受験:50点
・2026年6月受験 :70点
合格までの道のり
まずは、授業→テキスト例題→確認テストの順に商会から勉強しました。半年かけて1周を終えたところで、復習するとほとんど内容を忘れており、初めての受験では何も解けませんでした。その後工原も同様に授業→例題→確認テストの順で学習しましたが、2025年6月の受験は、まだ解ける状態ではないと判断し、受験しませんでした。
全ての範囲を終えるのに1年ほどかかってしまい、基礎が全くできていなかったので、
2025年11月の受験に向け、商会と工原のテキスト例題と確認テストをやりました。確認テストは解けない問題を何回も解きました。
2025年11月の受験後もまずは確認テストを初めから解き直しまして、確認テストを8割程度解ける単元から、解法マスターに移りました。時間が経つと忘れてしまうのを反省し、問題を解き、解説講義を視聴し、次の日には解けなかった問題を解き直しました。その後は答練、過去問をやり、最後の方は、よく出る論点や点を確実に取りたい科目(工原)を集中的に解きました。
普段の勉強方法
授業は1本2~3時間あり、仕事終わりに疲れて家で視聴していると、どうしても集中力が落ちてしまうので、電車の通勤中や仕事のお昼休みに視聴することが多かったです。
仕事終わりの家での勉強が集中できなかったため、半年ほど自習室を有料で利用しました。色々試し、平日は朝5時ごろに起きて朝2時間、電車1時間、夜に0.5~1時間勉強するスタイルに落ち着きました。朝起きるのも辛かったですが、コーヒーにハマったことで、コーヒーをモチベーションに起きました。
授業で習ったことや間違えた問題の答えを見た後、移動するときに頭の中で思い出して自分に説明していました。うまく説明できないときは、テキストを振り返ってました。暗記するより、自分の中で腹落ちしたほうが、 長く頭に残り忘れないと思います。
勉強は主にiPadでしていました。Goodnotesにテキストや問題をダウンロードして解いていました。持ち運びも便利で、移動中もスマホに同期できるのでよかったです。
後輩へのアドバイス
うまくいかなかったことがあっても、過去原価だからと割り切ってしまうのがよかったです。自分を責めたり、落ち込んだりしましたが、過去は過去と割り切って、これからどうするかにフォーカスできたのがよかったです。
また、復習がとても大事だと思います。復習を面倒くさがってしまったせいで、時間を空けて何度も同じ単元を勉強し直すことが勿体なかったです。勉強が長期化してしまいました。机に向かうのがベストですが、何を学習したのか移動中や暇なときに思い出すだけでも効果はあると思います。
これから目指すこと
経理職で転職も視野に入れながらの受験だったので、今後のキャリアをよく考えていきたいです。
最後に
プロ簿記には大変お世話になりました。とても分かりやすくお教えいただいた富久田先生には感謝しきれませんし、掲示板などで同じ受験生からもエネルギーをもらっていました。周りの家族、恋人、友人にも支えられ、何とか合格までやり遂げることができました。皆様本当にありがとうございました!
