第173回日商簿記1級合格体験記【kneon22さん】

受験履歴

・2025年6月  ×
・2025年11月  ×
・2026年6月  〇(商15 会14 工21 原20 計70)

プロ簿記に入会した経緯

もともと他社の講座を受講していましたが、理解できない論点についてネットで調べた際、プロ簿記のブログの記事を見つけました。解説がとても分かりやすく、理解が深まったことがきっかけでプロ簿記に入会しました。

勉強方法

商会・工原ともに初級確認テストは4回以上、解法マスターは2回以上、連結会計応用特訓講義を2回やりました。
過去問や答練については時間がなく手を付けることが出来ませんでした。

繁忙期で勉強時間が確保できない時は、電車などの移動中に、各論点の概要を何も見ずに思い出すということをしていました。誰かにその論点を説明するとしたら、どのように概要を説明するのかを考えるイメージです。自分が説明できない部分は理解できていない部分のため、テキストに戻って覚えなおしていました。

勉強の反省について

①インプットに時間をかけすぎてしまったこと
経理部で働いており、四半期決算のたびに勉強時間がとれず、勉強した内容を忘れるというのを繰り返していました。。忘れるたびに再度インプットするということをしていましたが、あまり効果的ではないと感じ、最後の半年は忘れていてもアウトプット(問題演習や移動時間での思い出し)をする勉強法に切り替えたところ、しっかりと理解ができるようになりました。

②勉強計画の立て方
平日2時間、休日5時間の勉強をする前提で勉強計画を立てていましたが、残業や繁忙期はここまで勉強することが出来ませんでした。そのため、予定通りに進まないことが多くありました。
そこで残業や繁忙期でもこれくらいなら問題なく勉強できるだろうという時間を事前に見積り(私の場合は平日1時間、休日2.5時間)、その時間をもとに勉強計画を立てるようにすることで計画通りに進めることが出来ました。勉強時間の最低ラインを下げておくことで、残業や繁忙期などで勉強時間が少なくても罪悪感や自己肯定感が下がることなく勉強を続けることが出来ると思います。自分の中でストレスなく続けられるペースを見つけることが大切だと思います。

メンタルの保ち方

長期間の勉強になると思いますが、プロ簿記の講座を素直に勉強していれば必ず合格できると思います。簿記1級の勉強時間は600~1,000時間とよく言われます。1,000時間だと仮定して1年で合格しようとすると、週におよそ20時間以上の勉強を1年続ける必要があります。もちろんストイックな方で週に20時間の勉強を1年できる方もいると思いますが、働きながらこれだけの勉強時間を確保できる方ばかりではないと思います。半年から1年間プライベートを犠牲にして合格するのもいいですが、友人や同僚と飲みに行ったり、旅行に行ったり、ジムで筋トレしたり、プライベートで自分のやりたいこともやりながら、勉強もするというやり方でもいいと思います。

最後に

プロ簿記に入会して、本当によかったです。
簿記1級に合格できたのもそうですが、会計についての理解が深まりました。

試験当日は見たことのない論点が出ることもあるかもしれませんが、プロ簿記の講座で見たことのない論点は公認会計士受験生でも解けないはずなので、焦らず取れる問題をしっかりと解くということが大切だと思います。

プロ簿記は合格後も退会せずにいたいと思うほど素敵なスクールです。
本当にありがとうございました。

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