第173回日商簿記1級合格体験記【じゅりにゃさん】

私は2025年4月頃から簿記1級の勉強を始め、2026年6月の2回目の受験で合格することができました。簿記2級は大学3年生の2024年2月に約1か月の勉強で取得できたため、当初は1級も半年ほど勉強すれば合格できるだろうと考えていました。しかし、試しに過去問を解いてみると、その難易度は想像以上で、当時の自分には合格できる姿を想像することすらできませんでした。

勉強を始めた当初は別の無料教材を利用していましたが、テキストの例題は解けても、本試験レベルの問題になるとほとんど歯が立ちませんでした。このままの勉強方法では11月の試験に合格できないと感じ、2025年9月にプロ簿記に入会しました。

プロ簿記では、インプット講義とアウトプット講義を繰り返し視聴し、分からない部分があれば講義に戻りながら理解を深めていきました。すると、入会から約2か月後に受験した11月の本試験では、すでに自分の成長を実感することができました。結果的に初受験は不合格でしたが、商業簿記の連結問題では25点中19点を取ることができ、短期間でも確実に実力が伸びていることを感じました。

働きながらの勉強は大変でしたが、毎日出社前の2時間を勉強時間として確保し、継続することを意識しました。最初は先が見えず不安な時期もありましたが、少しずつ解ける問題が増えていくことがモチベーションにつながりました。

プロ簿記では、知識を学ぶだけでなく、試験で得点するための解き方や捨て問の見極め方も学ぶことができました。講義の中で本試験で点を取るための実践的なアドバイスが散りばめられていたことがプロ簿記の強みであり、最終的に合格につながった大きな要因だと思います。

2回目の受験で合格できたときは、本当に嬉しく、途中で諦めずに勉強を続けてよかったと感じました。同時に、プロ簿記がなければ合格にはたどり着けなかったとも思っています。今後は簿記1級で得た知識を生かし、さらに会計士試験にも挑戦していきたいと思います。本当にありがとうございました。

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