第173回日商簿記1級合格体験記【福島 啓介さん】

▪️受験歴
受験回/点数/学習時間
第168回/25点/100時間
第170回/52点/400時間
第171回/65点/820時間
第173回/75点/1,240時間(商18点/会19点/工19点/原19点)
▪️簿記1級の学習のきっかけ
仕事の年収を上げるため。
▪️プロ簿記の入会理由
私は171回の試験まで、学習時間のほとんどは某スクールの講義と教材を使っておりました。
171回の試験では、合格できるレベルに達していたと思っていましたが、実際にそうではありませんでした。
本質の理解が足りていなかったのだと思います。
次回(173回)こそは絶対に合格すると心に誓うとともに、何かを変えなければいけないと思いプロ簿記に入会しました。
▪️プロ簿記に入って良かったこと
答練でかなり力がついたと思います。
また、論点ごとに過去問の出題実績の検索ができ、苦手分野を効率よく克服することができました。
掲示板も利用し、分からないことはすぐ質問できるだけでなく、他者の投稿も見られるので、隙間時間に見るだけでも勉強になりました。
▪️過去問等で65〜70点で伸び悩んでいた時期に意識したこと
ギリギリ合格点に届かないこの期間が、個人的に1番長かった気がします。
どうしたら安定して70点を超えることができるのか、考え、自己分析し、下記2つのことを意識しました。
①目標点数を各科目20点目指すこと
②ケアレスミスを最小限に抑えること
①は、②にも共通するのですが、これまで各科目18点を目標としていました。しかし、取るべき問題をしっかり正答できればいずれも20点以上を取れることに気が付きました。
裏を返すと18点目標だとケアレスミスを1〜2個許容することになってしまいます。
実際に20点を目標にすると、いつの間にか18点では満足できないようになっており、得点力アップに繋がったと感じます。
②はケアレスミス対策について色々と調べ実践した結果、合格した173回では4科目中ケアレスミスは1個でした。
(工簿の解答を1個単位あたりで求められているところを総額で書いてしまいました)
もしケアレスミスについて悩んでいる方は是非下記の最も効果の大きかった対策を参考にしてみてください。
【転記ミスを防ぐために、物理的距離を近くする】
転記ミスは、問題用紙から下書き用紙への写しや、下書き用紙からの解答用紙への写しなどです。
ここの紙と紙の距離が長いと視野の移動距離も長くなり、ここで転記ミスが発生する確率が高くなります。
なので、紙と紙の距離を近づけ、同一視野に入れることで転記ミスの確率は格段に減りました。
少し面倒ですが、効果は抜群なのでオススメです。
▪️最後に
富久田先生、弟子1号さん、掲示板でご回答いただいたアドバイザーの皆様、本当にお世話になりました。
プロ簿記に入会したから合格出来たと思っております。
1級に合格したことで、年収を大幅に上げて転職もできました。
次の目標は簿財です。またしっかりと勉強し合格を掴み取ります。
本当にありがとうございました。
