第171回日商簿記1級合格体験記【ponta3さん】

<プロ簿記との出会い>

私が日商3級に合格したのは高校生の頃でした。それから丸5年、転職を考え初め簿記に再チャレンジ。
2級は某大手ネットスクールを受講。その講義で理解できない事を検索していて出会ったのが富久田先生の解説ブログ(プロ簿記)でした。
私は、「腹落ち」しないと先に進めないタイプ。
2級時代に何度も富久田先生に救われました。
そして、「1級は絶対にプロ簿記でやる!」と決めたのです。
今この記事を読んでいる皆さんの中にも私と同じルートでココに辿り着いた方が大勢いらっしゃると思います。

<普段の勉強方法>

初回は、「初学者フルセットコース」を申し込みましたが一度もリアルで先生の講義を聞いたことはありません。先生ごめんなさい。
理由は、お酒が大好きだから。プロ簿記の講義は夜です。フルタイムで働いて、帰宅したらすぐに呑む。なので勉強するのは、朝・休日・隙間時間と「ながら」です。最初から2年間での合格を目指していたので焦りはありませんでした。オンデマンドを見ながら悩む日々を過ごした事を覚えています。

私が簿記を理解して行く手順は、
教わる。 ➝イメージする。(処理が必要になる状況を想定し、なぜその処理が必要なのかを考え、どうすればその処理を実現できるか想像する) ➝イメージと処理や回答に齟齬が無いかをチェックする。 ➝齟齬の原因を考えてイメージを修正する。
なので、私にとって大切なのは「イメージ出来る事=腹落ちする事」です。

テキストだけではどうしてもイメージ出来ない処理が出て来ます。その時に助けられたのが、富久田先生のテキストには載っていない実務のお話し。余談。この本筋とはちょっと離れた余白のお話が何よりも本筋の理解に役立ちました。
私の学習方法は最短ルートではなく、学習態度も良いとは言えません。ですが、当初の目標通り2年4回目の受験で合格できました。短期集中が苦手で、ダラダラと自分のペースで勉強できたのが勝因だったと思います。

<最後に>

プロ簿記では、目から鱗の「時短テクニック」を学べます。
時短テクニックで肝心なのは、「理解してるからこそ時短が使える」と言う事。暗記やその場しのぎの胡麻化しで合格できるほど1級は甘くないと思い知りました。
それでも、最短ルートを探したり、挑戦するか迷ったりしてるより、「just do it」 プロ簿記で不自由な時間を過ごすのも良いと思いますよ。

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