第171回日商簿記1級合格体験記【Takashi09さん】

4回目の挑戦で、簿記1級に合格することができました。(第167回:26点、第168回:55点、第170回:60点、第171回:85点)
2022年12月から学習を始め、足掛け3年かかりましたが、ようやく合格を果たすことができて大変嬉しく思います。
2022年12月〜2024年11月までは、大手予備校の通信講座を受講していました。しかし、教科書を読み上げるだけの講義内容で、すべての単元が均等に扱われ、さらに質問もしづらい環境だったため、簿記1級の勉強は正直苦痛でした。
残業が月70時間を超えることもあり、忙しい仕事の合間を縫って2年間勉強を続けましたが、第168回試験は55点で不合格。
「自分は一生簿記1級に受からないかもしれない」と思い悩んだ時、偶然見つけた「プロ簿記」のWebサイトに惹かれ、思い切って受講を決めました。このleap of faithは、結果的に最高の決断でした。
プロ簿記には、教科書内容をわかりやすくかみ砕いた素晴らしい講義、エッセンスに絞った問題演習資料、24時間いつでも視聴できるオンデマンド環境、そして気軽に質問できる掲示板など、簿記1級受験生にとって理想的な環境が整っていました。(UXも最高です!)
与えられた環境をどう活かすかは自分次第。社会人受験生として、私は次の2点を特に意識して学習に取り組みました。
1. スケジュール管理
試験までの全体像を月単位で描き、毎週日曜日に翌週の学習スケジュールを立て、前週の進捗を確認するようにしていました。
当初は詰め込みすぎて計画通りにいかないことも多かったですが、スケジュールを立てることで目的意識を持って勉強できるようになり、PDCAを回すうちに管理力も向上していきました。
2. 習慣づけ
仕事帰りには必ずコワーキングスペースに寄って勉強するなど、学習を生活の一部に組み込みました。
具体的には、歯磨き中の講義聞き直し、通勤時の暗記復習、退社後の学習時間など、日常のルーティンと学習をセットにして、そのリズムを崩さないよう意識しました。
最後に、これから簿記1級を目指す方の中には、「自分に本当に合格できるのだろうか」とself-doubtでいっぱいの方もいると思います。
私もかつては中学2年で数学と理科を諦めるほど数字が苦手で、学習を始めたころは不安しかありませんでした。
しかし、プロ簿記という最高の環境を活用し、正しい勉強法で諦めずに努力を続ければ、必ず合格は実現します。
これから挑戦する皆さんも、最後まで頑張ってください。
