第171回日商簿記1級合格体験記【udontarouさん】

【受講経緯】
独学で勉強を進めていた際、退職給付会計や純資産会計等理解しづらい論点を検索しているとプロ簿記のサイトを見つけ、オンデマンドコースの受講を始めました。
【学習期間】
2025年1月~
※5年前に一度受講を始めましたが、継続できず、全体の2割程度しか進めませんでした。受験もしていません。2025年1月からは毎日勉強しました。
【受験結果】
2025年 6月 不合格(66)
2025年11月 合 格(73)
【勉強方法】
①講義 → ②初級確認テスト → ③解法マスター → ④答練・予想問題等
平日はほとんど時間がとれなかったため、土日に7~8時間勉強し、平日は通勤時の電車内で出来なかったところを復習していました。
②まで進めれば本番形式の問題(過去問等)にチャレンジできるレベルではあると思うので、土日にそれぞれ商会工原を2セットずつ解き、スマホで出来なかった問題を撮影しておき、電車内で解法が思い出せるか確認していました。
【感想】
勉強が続いたり、続かなかったり、典型的な受験長期化人間でした。登録した当初は勉強のモチベーションもあったのですが、気まぐれな性格に加え、仕事やプライベートを言い訳に受験から遠ざかっていました。
2025年1月より会社での自分のポジションに大きな動きがあり、何か力を入れてみようと発奮し、長らく付き合っていた簿記1級の勉強を再開しました。
結果的に6月の試験では不合格でしたが、今回の試験では合格することができました。
当日は、商業簿記では何らかのミスで連結BSの利益剰余金がマイナスになったり、子会社単体の繰延税金資産が変動していることを見落としたり、会計学の理論は2つしか解答できませんでした。
工業簿記も連立方程式の問題が解答できなかったこともあり、今回も厳しいなと感じていました。
自己採点もしていません。ただ、6月の試験ではあと一歩だったため、勉強を継続することができ、11月の試験翌週から年末年始にかけて商会工原の解法マスターを再度解き直していました。
合格発表日は合否を確認するというより、得点を確認して再度解き直し、6月の試験につなげようという気持ちだったので、本当に驚きました。
できなかったところは多かったのですが、講義で教えていただいたダイレクト算定をはじめ、あきらめずに部分的に解答できるところを得点できたことが合格に繋がったと思います。
【最後に】
富久田先生の講義のおかげで合格できました。本当にありがとうございます。
私の場合は、たまたま会社の人事で勉強を再開するモチベーションができたこと、勉強方法としてプロ簿記を選択していたこと、運も大きかったとは思いますが、この流れに乗って次の勉強も続けていきます。
