第158回日商簿記1級合格体験記【moriさん】

こんにちは、オンデマンド生のmoriと申します。
私は独学で3年間、過去問を回して1級合格を目指していました。
その中で身に付いた事は、「時間内にフワッと解けるけれども点数が安定しない。」です。

1.プロ簿記入会のきっかけ

簿記の はてな を検索すると、いつもプロ簿記にたどり着き「こんな先生に教えてもらいたい!」と思うコメントばかりだったからです。

2.合格までの道のり(プロ簿記入会後)

2019年8月から2021年6月までの約2年間で合格しました。

・学習内容

勉強時間 2000時間(プロ簿記入会後)

・インプット講義2周+テキスト書き込み 500時間
・初級確認テスト24×10回+ミスノート 600時間
・解法マスター24×10回+ミスノート  400時間
・インプット講義

基礎の洗い直しです。「簿記は積み重ねの学問」という事を改めて教わり3級レベルから自分の理解がフワッとしている所を修正しました。
わからない所は何度も講義を確認しプロ簿記質問掲示板などで関連トピを調べました。

・初級確認テストと解法マスター

やり方次第で合否が決まるといっても大げさではないと思います。
私は、間違ったやり方で大半を浪費してしまい、かなり時間を費やしてしまいました。
なぜ、そうなったかというと、問題を解く時のプロセス分析を軽視していることに気づいてなかったからです。
きっかけは、初級確認テストから解法マスターに移行したとたん、思考が止まることが多く、模試でも散々で、「何かが違う。」どこが悪いのかを模索した事でした。
自分の間違いに気づいたとき『無知の知』という言葉がどんな意味か肌で感じ、「これでは合格しない」という恐怖に体が震えました。
そこで、勉強のやり方やマインドセットをプロ簿記サイトや書籍などで参照し自分に合いそうなものから試してみました。特におすすめなのがプロ簿記質問掲示板です。
その中で効果を感じたものが、問題を解く前に、「どんな問題か?何がキーワード?」などその内容をざっと確認するとき、予想回答時間と要所などを記入してから回答し後で確認することでした。
こうすることで、「どこで引っ掛かったのか?予想と実績のズレは?」など問題を解く前の自分と解いた後の自分を少しずつ客観視できるようになりました。
さらに、ミスノートは文字が苦手なので図や絵を使いなるべく自分の記憶に定着しやすいように配慮し、気づきに繋がったやり方は展開していくように心がけました。
それができるようになったのも、先生のスマートな思考プロセス、下書き、解法などを動画で何度も確認して体得できたおかげです。

また、独学では難しい『試験委員の偏った作問対策、本試験での取捨選択条件、そもそもの勉強方法』を学べたのが自分の財産になったと感じています。
そして、やる気がある人を心から応援してくれていると感じられる心配りも、モチベーションアップに繋がりました。

4.おわりに

簿記学習を始めてから今に至るまで、とてもスムーズとは言えない道のりですが、先生のおかげで1つ目のゴールにたどり着けました。
過去の自分にアドバイス出来るのであれば、今すぐにでもプロ簿記に入会することをお勧めします。

先生、弟子1号さん、アドバイサー並びにプロ簿記受講生の皆様、本当にありがとうございました。皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

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