第157回日商簿記1級合格体験記【有嶋大河さん】

まず、合格する上で一番大切なことは一つ一つの論点を理解することだと私は思います。

私自身、日商簿記1級試験を2度目の受験で合格しました。1度目は他社の簿記講座を利用し、とりあえず講義を全部受け、出題予想問題を解くことに時間を割き臨みましたが、結果は惨敗でした。暗記でどうにかなるだろうなと思って勉強していた自分の考えは改めなければならないなと思い、勉強方法を模索していたときにこのプロ簿記講座にたどりつき、理解することの大切さに気づきました。

その後オンデマンドコースを受講し、今自分が説いているこの取引や処理はどのような理由に基づいて行われているのか等を意識して学習することで記憶の定着度が増し、似たような論点が出てくると結び付きで覚えることができました。またその論点を理解できていると、その後復習で問題を解くのも楽しくなります。理解できたことで自信につながり、問題が解ける快感を味わうという循環ができればよりスムーズに学習が進みますので、もし勉強に躓いている人がいたらその論点を理解することに時間を割いてみてください。

また、問題を解く際、最初この問題解けないなと思ってしまっても、自分が今まで学び・理解した内容を結びつけることで問題が解けることもあります。私はこの現象が本試験で起き、残り時間わずかで答えを導き出すことができ、貴重な一点を得ることができました!これは暗記から理解型に勉強方法を変えた1番の恩恵かなと思います。

日商簿記一級は合格率も低く、とても難しい試験ですが、合格できたらそれだけで自信につながり、この先の人生の選択肢も増えます。ちなみに私は合格した現在、公認会計士試験合格に向け勉強に励んでおります。なので、ここでは卒業生という位置づけにはなりますが、同じ勉強している仲間ということで一緒に勉強がんばりましょう!!!

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