第157回日商簿記1級合格体験記【こじろうさん】

【合格までの道のり】

2019年11月:学習開始
2020年4月:プロ簿記 オンデマンド会員として入会
2020年9月:プロ簿記 レギュラー会員に変更(第8期:解法マスター)
2020年11月:第156回本試験 【不合格:68点】
2021年2月:第157回本試験 【合格:74点】

【プロ簿記入会のきっかけ】

プロ簿記は連結会計が理解できずに検索していたときに知りました。「連結会計・一番やさしい成果連結の話」というブログに、私の疑問の答えがズバッと書いてあり、感動したのを覚えています。学習開始当時は某スクールの通信講座を受講していましたが、「合格に必要なのは簿記の本質理解」という富久田先生の理念に共感し、プロ簿記入会を決めました。2020年4月時点では、某スクールの受講期間が残っており、また、これまでの学習時間を無駄にするようで、金銭的にも精神的にも厳しい決断でした。

 【オンデマンド会員時の学習について(4月~9月)】

入会当初から、解法マスターでレギュラー会員に変更することを決め、そこまでに基礎講義、インプット講義、アウトプット講義のすべてを完了することを目標にしました。学習計画は1ヶ月に1回は見直し、平均にして、2.5~3hの講義を2日かけて行うペースで進めました。

このとき、知識定着のため実践したのが「録音勉強法」です。今日学習した論点を5~10分で自分なりに説明する、これをスマホに録音する、という勉強法を半年間続けました。理解が浅い論点は途中で詰まります。Take20を超えたときは、さすがに心が折れそうでした。最終的に、5~10分の録音が全部で130本(商会84本、工原46本)出来上がりました。自分の録音を通勤中に聞き流し、復習にも活用しました。

【レギュラー会員時の学習について(9月以降)】

解法マスターは2.5~3hの講義が週6日あり、講義の無い曜日と休日の昼間はすべて予習に使い、仕事か勉強か睡眠か、の日々で正直つらかったです。ただ講義中は、これまでインプットしたことをアウトプットしよう、先生の質問に積極的に答えよう、と必死であっという間でした。今振り返ると、つらい中でも充実した楽しい時間だったと感じています。

直前期は必須論点を中心に、解法マスター、過去問を繰り返し解きました。間違った問題は、ケアレスミスなのか、理解が浅いのか、誤った理解をしていたのか、などをエクセルに残しながら1つずつ潰していきました。解いた問題量は特別多いわけではないと思いますが、自己分析しながら進めたことが合格につながったのだと思います。

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