第157回日商簿記1級合格体験記【前川 雄馬さん】

第156回、第157回と受験し、2回目の挑戦で合格することができました。
現在社会人5年目、金融関係の仕事をしております。コロナをきっかけに2020年の4月ごろから勉強を始めて、当初はネットスクールのテキストを買い完全独学で挑戦していました。
勉強時間は平均すると、平日は2時間、休日は6時間ほど毎日していたと思います。勉強方法は至ってシンプルで、過去問を解く→不明点をテキストで調べる、の繰り返しをしていました。
自分でも出題範囲によっては合格できると思い本番にむかいましたが、結果はボロ負けでした(笑)。
敗因はケアレスミスがあったのと、本質的な理解の欠如(特に工業簿記)。
同じような問題でも言い回しを変えられると途端に分からなくなるのでこれはアカンなと。しっかり教えてもらおうと思いプロ簿記のオンデマンドコースに入会しました。
プロ簿記を選んだ理由は独学時からブログ記事にお世話になっていたのと、工原のテキストの著者が富久田先生だったからです。
入会期間は2か月だけでしたが、それまでの勉強時間の中で一番濃い時間だったと思います。
自宅では解法マスターと答練を回していたのと、通勤時、隙間時間はインプット講義をひたすら見ていました。
理解に必要な細かいニュアンスが伝わるのと、重要論点・捨て論点を都度教えてもらえるので勉強の強弱が付けられる点、時短テクニックを教えてもらえるのがメリットだと思いました。
簿記一級の試験ではこういったところが合否を分けるのだと身をもって感じたので、入会を迷っておられる方は入って損はないと思います。
プロ簿記会員の掲示板があって、勉強しているのは自分だけじゃないと感じられたので、モチベーションアップにもつながりました。
合格できたのはプロ簿記のおかげです、ありがとうございました、今後は税理士試験に向けて勉強しようと思います。
