第156回日商簿記1級合格体験記【おもちさん】

学習期間
2019年12月~2020年11月(初学者向けフルコース)
学習時間
約1,500時間(時短勤務のため、比較的学習時間を確保できる環境でした)
解いた問題
初級確認テスト(4回転)、商会上級確認テスト(2回転)、答練2期分(2回転)、過去問(第128~153回を2回転+全経上級)
合格までの道のり
学習開始~3ヶ月 (勉強の習慣づけ、全体像の把握、基礎固め)
ライブ講義、初級確認テストの提出で皆勤賞を目標にしました。週6日の受講と、テストの提出だけで手一杯でした。
学習開始後4~6ヶ月 (論点の棚卸による現状の把握)
初級確認テストを解きなおし、自信のない論点は基礎に戻り、基礎は大丈夫だろうと思える論点だけ解法マスター・答練に進みました。この段階で自分は工簿が得意、一方で複数の会計処理が絡んだ問題の紐解き、複数情報が散りばめられた問題の情報整理、自分が途中で何をやっているのかわからなくなる論点が苦手、下書きがごちゃごちゃ、ケアレスミスが多いことがわかりました。
学習開始後7~10ヶ月 (苦手論点・弱点の克服)
基本的に本質を理解し、解き方の暗記をしないよう心がけていましたが、「まずは解き方を身に着け、サクサク解けるようになってくると理解があとからついてくる論点もある」と先生がおっしゃっていたので、苦手論点(本支店会計、部門別、標準原価計算)だけは、まず解けるようになることを優先しました。
スマートな下書きは、一つの武器になると考え解法マスターでの先生の下書きをまねして繰り返し練習しました。その結果、情報整理された自分なりの下書きを確立でき、自然とケアレスミスも減りました。
また問題を解いた後、なぜ途中手が止まったのか、解く上で必要な情報を即座に判断できたかなど自分に向け感情を込めてコメントを残しました。
この時期は、苦手論点や自分の欠点と向き合わなければならず、精神的に一番辛かったです。モチベーションが上がらないときは掲示板を読み、辛いのは自分だけではない!と気持ちを奮い立たせました。
学習開始後11ヶ月~本試験(本試験に向けての得点戦略)
90分で合格点にまとめ上げることを意識して過去問を解きましたが、簡単に解けそうで実は時間のかかる問題を見抜けず、ひねりにはまった挙句不正解など得点が伸び悩みました。
そこで先生の「答練の問題は変なひねりが入っていないし、ほぼすべての論点が網羅されているから過去問を回すより答練を回した方がよい。今までやってきた自分を信じて!基本問題ができれば受かる!」という言葉を信じ、残りの2週間で答練を解いたことが、合格への最後の一押しになったと思っています。
最後に
富久田先生、実務経験などを基にしたわかりやすい講義をしてくださり、ありがとうございました。
弟子1号さん、学習アドバイザーのさつきさんとコウタリさん、たくさんのフォローをありがとうございました。
今後も先生おすすめ本を読むなどして簿記会計の勉強を続けていきたいと思っています。
プロ簿記に出会い、7,8期生の皆様と学習できたことをうれしく思います。
本当にありがとうございました!!
