第152回日商簿記1級合格体験記【naruさん】

簿記1級の勉強をはじめたきっかけは、経理で仕事をしていて、2級の知識だけでは足りないと感じたからです。

2017年11月頃TACの教材を買い揃え、独学で勉強を始めました。勉強習慣がなかったので、朝出勤前2時間だけ勉強をするよう心がけていました。

教材を読むだけでは理解ができず、そのときに見つけたのがプロ簿記のブログです。

1回目の受験では、TAC教材1種類と過去問に絞って解き、分からないところはプロ簿記のブログを読んで補いました。直前1か月半は週40時間程度勉強しましたが、1回目の受験は68点で不合格でした。

このまま中途半端な理解で勉強を続けても合格できないと思い、プロ簿記生になることを決めました。

インプット講座を見て、理解できていないところを論点別にノートにまとめ、通勤時間に確認しました。インプット講座は本当にわかりやすく、もやっとしていた論点や過去問を解いて解読できなかったところが分かるようになりました。
机に座っている間はひたすら問題を解きました。確認テスト、解法マスター、答練、過去問の順に解き、苦手な論点は何回もやって頭に叩き込みました。確認テストと解法マスターは、GW休み10日間で理解できたと思うまでやる!と決めて一気に解きましたが、その後以前より問題をスムーズに解けるようになりました。

勉強場所は、家で全く勉強できなかったので、図書館、カフェ、有料自習室を使用していました。

私が大事だと思ったことは、①色々手を出さず教材や論点は絞りこんでやること、②基礎が大事なので確認テストができるようになってから解法マスターや答練、過去問にのぞむこと。

不安になって色々手を出しがちで、昔の過去問まで一通りやりましたが、そこまでやらなくてもよかったなと思いました。またほぼ出ない論点は手をつけませんでしたが、やらなくてよかったと思います。

また問題を解いて、腑に落ちないところがあれば、基礎に戻り知識を定着させたことで、問題を間違えず解けるようになりました。2回目の受験では85点で合格することができました。

プロ簿記に入り、理解が定着することで、勉強するのも仕事をするのも楽しくなりました。

勉強を始めた当初は合格なんて無理だと思っていたし、沢山勉強しても点数が伸びず何度も嫌になりましたが、諦めずにきちんと続ければ必ず伸びるし合格できます。絶対に受かると強い気持ちを持って、頑張ってください。

最後になりましたが、本当にお世話になり、ありがとうございました。

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