第150回日商簿記1級合格体験記【mako59さん】

私は、社会人1年目に初めて1級を受験し、6年目の150回で合格点ぎりぎりの70点で合格しました。プロ簿記は149回の試験後からオンデマンドコースでお世話になりました。勉強方法を振り返り、私の経験が少しでも役に立てたらと思います。

私の課題はモチベーション、勉強計画の作成と維持でした。

最初は大手予備校に通いましたが、授業を聞いても理解ができず、難しい論点でつまずき、限られた時間を有効に使えず、そのまま本試験に臨み撃沈しました。独学ではペースがつかみづらく、分からないことが出てくると諦めたりしていました。

プロ簿記では、講義で先生がいつも励ましてくださり、質問掲示板の皆さんのやりとりを見ていると自然とモチベーションが上がりました。また、自宅ではだらけてしまうので図書館や自習室で勉強しました。

勉強計画とその維持は今でも反省するところが多く、試行錯誤なのですが、問題は3回繰り返して解くことを目標にしました。以前は、問題集をなんとなく回していて、理解できている論点、いない論点の区別もできていない状態でした。プロ簿記では富久田先生が分かりやすく、丁寧かつ的確に、問題を解けるように解説をしてくださるので、全く飽きずに授業を聞けます。

結果、問題を解き、講義を受けるサイクルをストレスなく作ることができました。解法マスター講義では、論点ごとに基礎から本試験レベルの確認まででき、必要なところを選んで何回でも視聴できたので、効率よく勉強できました。

実は、私は計画性がなさすぎて、解法マスターと答練を試験直前の2ヶ月で3周しましたが、これはよくないので、余裕を持って3周する計画を立てれば、必ず力になると思います。

また、プロ簿記で会計の本質を勉強していることを強く感じました。以前は読む本や参考書を「1級対策」というものを無意識に選ぶようになっていましたが、それだけでは理解が不十分な場合があることを知りました。せっかく会計が少し分かるようになったので、今後は英語と会計を勉強していきたいと考えています。

全範囲を理解できたか、というと全くそうではないのですが、奇跡的に1級合格ができたのは、富久田先生、運営事務局の皆様のおかげです。合格を諦めていた時に、プロ簿記に出会えて本当に幸運でした。本当にありがとうございました。

もし同じような悩みを持っている人がいたら、ぜひプロ簿記の授業を受けて欲しいです。

講師からひとこと

>私の課題はモチベーション、勉強計画の作成と維持でした。

まさにこれです。勉強そのものも大事なのですが、同じくらい、いやそれ以上に学習計画の作成とその実行は大事です。 ちゃんと計画を立てて、本試験までに解法マスター(=過去問を論点ごとにまとめ直した解き方講義)と答練を3周したこと。これが合格に直結したのだと思います。

>自宅ではだらけてしまうので図書館や自習室で勉強しました。

モチベーションの維持のために図書館や自習室を使うなど環境を整えたことも勝因の1つだと思います。 「がんばるぞ」という気合も大事ですけど、それだけではどうしてもダラけます。私が受験生のときも図書館は良く使っていました。想像以上に効果ありますよね。後に続く方におすすめしたいです。

>せっかく会計が少し分かるようになったので、今後は英語と会計を勉強していきたいと考えています。

1級に合格して出た言葉が「会計が少し分かるようになった」とは。なんて素敵な。 そうなんですよね。1級合格で、ようやく会計の本当の面白さが分かってきたという気持ち、すごくわかります。 会計は面白いです。実社会でも役に立ちます。人生にも役立ちます。

mako59さんのこれからのご活躍をお祈り申し上げます。

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