第150回日商簿記1級合格体験記【ひかりんさん】

日商簿記2級合格後、出産・育児のため、7年間お休みしていた簿記の勉強を、他社スクールにて再開しました。
しかし、2回不合格。行き詰まっていたところ、プロ簿記に出会い、2期から参加させていただきました。

仕事と育児に追われ、講義にはあまり参加できませんでしたが、疑問に思ったことは質問掲示板ですぐに解決することが出来ました。また、他の方の質問を見て、自分では疑問に思わなかったことに気づくことが出来たり、皆さんも頑張ってるから私も頑張ろうと、モチベーションの維持にも大いに役立ちました。

プロ簿記に参加して初めての本試験に向け、過去問を3周しました。147回で絶対に合格するという気持ちで、何とか時間を作り、本当に必死になって解きました。それなのに、結果は前回より3点上がっただけ。合格には程遠い点数でした。

こんなに頑張ったのにという気持ちでいっぱいで、勉強だけでなく、仕事や家事などもほとんど手につかない状態がしばらく続きました。

そんな状態と点数を先生に報告した際に「今まで頑張ってきたことは、ひかりんさんの財産であり、人生を豊かにします。合否にこだわる気持ちは分かりますが、焦らずにゆっくりと、でも確実に。」というお返事をいただき、また頑張ってみようと前を向くことができました。

149回では、解答欄をほとんど埋めることが出来ましたし、見直しをする時間もあり、手応えはありました。それでも、思っていたより点数が取れていませんでした。

模試では合格点を取れているから、それなりに実力がついているはずなのに、本番で点数が取れないのは何故かを考え、先生に勉強の進め方についてもアドバイスをいただきました。苦手論点を中心に講義の問題をひたすら解き、勉強の計画も立てました。なかなか計画通りにはいきませんでしたが、それをもとに効率良く勉強を進めることは出来ました。

過去問では、何が問われているのかを正確に読み取ること、解答する際には問題に一通り目を通し、絶対に間違えられないところは、検算をしてから解答するなど、自分のルールを作っていきました。

そして迎えた150回では、今までで一番落ち着いて試験に臨むことができ、やりきった達成感がありました。自己採点では、合格点ギリギリで不安でしたが、77点でようやく合格することが出来ました。

1級の勉強を始めて3年、辛い時期もありましたが、こうして合格できたのは、富久田先生やスタッフの皆さま、掲示板やメールでお世話になった受講生の皆さま、そして応援してくれた家族のおかげです。

本当にありがとうございました。

講師からひとこと

ひかりんさん、仕事を持ち、家事をこなし、子育てをしてと、それだけでも大変なことだと思います。勉強する時間を作るのも一苦労だったことでしょう。そのような中、これだけの難関資格に立ち向かうという気持ちだけでも立派です。

147回(この回は合格率5.9%という超難関の回でしたね)、不合格。必死になってがんばって勉強してきたのに合格にはほど遠い点数だった。仕事も家事も手につかなくなるほどのショックだった。だけど、諦めなかった。

149回(この回は結構チャンス回でした)手応えがあったのに思ったほど点数が伸びなかった。心が折れそうになった。だけど、ちゃんと前向きに「実力がついているはずなのに本番で点数が取れないのはなぜか」を考えて、対策を立てた。

そうして「何が問われているのかを正確に読み取ること」「解答する際には問題に一通り目を通し、絶対に間違えられないところは、検算をしてから解答する」など、自分ルールを作って徹底した。 そして、合格を勝ち取った。本当に素晴らしいです。

77点ですか。上位合格ですね。(合格者のほとんどは70〜75点に集中します)

合格おめでとうございます。 そして体験記ありがとうございました。

ひかりんさんの輝かしい未来を応援しています。

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