第149回日商簿記1級合格体験記【nonoさん】

 当初、大手のスクールの通信講座で1級の勉強をしていました。

 的確な授業ではありましたが記憶に残らない、問題集もたくさんありましたが何度繰り返しても身についていない感覚がありました。応用に入った時点で難しい問題ばかりになり、基礎力がない私は全く解ける自信もなく、問題を解くこと自体が苦痛になり疲れてしまっていました。

 そんな時にプロ簿記に出合いました。

 プロ簿記の授業はとても楽しく、勉強をしているというより知識を重ねていく感じで、その中で何度も「わかった」という感覚を味わいました。

 先生の「この本質を伝えたい」という熱い思いが、私の中で記憶に残っていきました。繰返し問題を解いて暗記する今までのスタイルとは全く違い、授業を見るのが楽しみですべての講義をほぼライブで受けてしまったぐらいでした。

 ただ楽しみすぎてしまったのが最初の受験(147回)の失敗でもありました。その後、次の試験のために自分に何が足りないかを探しました。

 理解できていない論点がまだ多数あることと、アウトプットが不足しているとわかり、過去問を中心にアウトプットを始めました。最初は解けない問題もたくさんありましたが、解法マスター講義などでも過去問演習があり先生が実際に解いてるところを見ているうちにだんだん解けるようになりました。

 そして、問題の解き方だけではなく問題の意図をつかむことや下書きの大切さなども教えてもらい意識して解くようにもなってきました。

 解けるようになったことと正解できた時の喜びで、問題を解くことが楽しいとさえ思えてきました。試験直前の模試試験では初めて合格点に届きました。そしてそれが自信となり149回に合格することができました。

 苦痛になってしまっていた勉強をここまで楽しくそして結果が残せたのはプロ簿記のおかげです。富久田先生、スタッフのみなさん、そして一緒に勉強をしてきた仲間のみなさまに心からお礼を伝えたいです。本当にありがとうございました。

講師からひとこと

 nonoさん。よく掲示板でお見かけするお名前ですね。ご自分から質問されるよりも他の受講生の質問にたくさん回答してくださっていた印象です。

 nonoさんの回答は秀逸で素晴らしいです。丁寧、的確、分かりやすいの三拍子揃ってます。いつも感心してました。自分が分かったからいいやじゃなくて「そこは私も疑問だったけどこう考えたら解決出来た」っていうのを他の人に伝えてくださる方は本当にありがたい存在です。

 何かプロ簿記のことをたくさん褒めてくださっていますけど、とんでもないです。むしろnonoさんにたくさん助けていただきました。

 以前から言ってますが、人は、人から聞くだけではなく人に説明すると理解度がぐんと伸びます。人から聞く10分と人に説明する10分では脳への刺激が何倍も違うと思うからです。nonoさんが合格されたことで、その思いを強くしました。

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