第149回日商簿記1級合格体験記【Shuuu555さん】

 今回2回目の受験で合格することができました。思えば社会に出て働き出してから、漠然とした不安を感じ勉強をスタートしたのがきっかけでした。たまたまプロ簿記のサイトを見つけ、ペースメーカーになればいいかなという思いで受講させていただきました。

 とはいえ、働きながらの勉強はとても大変です。また、他の資格も同時進行で勉強していたため、正直、講義をリアルタイムで見たことはありませんでした。(先生ごめんなさい)

 しかし、与えられた時間は全員同じです。その中でいかに効率良く勉強していくかが重要となります。そこで、自分はとにかく問題演習に時間を割きました。プロ簿記の問題はすべて解き、過去問もかなり昔の物まで解きました。わからないところだけ講義を見てとにかく無駄を徹底的に排除しました。プロ簿記の問題は痒いところに手が届くような絶妙なものが多く、解く度に力になるものばかりでした。

 そして、試験当日。商会は満点だと思える出来で休憩を取ることができ、工原で10点ずつ取れば良いんだと思えることで精神的にかなり楽でした。そのおかげで工原も落ち着いて解答できました。

 合格出来たのはプロ簿記のおかげだと思っています。しかし、合格するには何よりも自分の努力が必要です。努力したくなるような講義、テキスト、問題がプロ簿記には用意されています。あとはペンを持ち、電卓を叩くだけです。

 諦めたくなることもあります。自分も初回受験時68点で落ちて本当に悔しかったです。でも、みなさんいろいろな思いから勉強を始めたはずです。その思いを忘れずプロ簿記についていけば必ず合格できます。

 最後になりましたが富久田先生本当にありがとうございました。

講師からひとこと

 確かShuuu555さんは、147回で68点だったんですよね。それも初受験で。落とし方も工簿でやらかした感じで本当に惜しいです。あの異例の回で68点。いつもなら合格です。相当悔しかったでしょう。

 しかし、すごいなと思ったのは、その報告です。掲示板で、ちょっとは落ち込んだけど、前向きにいきます、腐りませんよ、みたいなことを書かれていたんですね。本当にさらっと軽く。今回の体験記を拝見して、なるほどと思いました。主導権は自分にあって、スクールを道具として使う。まずは自分で解いてみて分からない箇所だけ講義を見る。自分がやるべきことをしっかりやれば結果は勝手についてくる。

 理想的です。マインドというか気持ちの持ちようとして学ぶべき姿勢です。ぜひ、他の受講生のみなさんにも参考にしていただきたい考え方です。

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