第149回日商簿記1級合格体験記「内田康貴さん」

 私は、2回日商簿記1級が不合格でした。その頃の勉強の仕方は、とにかく難しい問題を解いて、そのやり方を丸暗記するという、最悪な勉強法でした。2回目の不合格になった時に「この勉強法でいいのか?」と思いました。

 そんな時に、プロ簿記のサイトを見つけることが出来ました。ブログの記事の説明には目から鱗が落ちる、そんな感じがし、気が付いたら一日中、先生のブログの記事を読んでいました。その時に、「この先生の授業を受けたい」と強く思い、第三期の解法マスターから参加しました。

 一回、一回の授業では、単に解き方を説明するだけではなく、その背後に隠された理論や背景などの説明もあるので、従来のように暗記することは無くなり、各問題をしっかりと理解できるようになり、簿記の勉強が楽しくなりました。

 また、授業中に疑問が生じた場合は、直ぐにチャットに書き込むことで、疑問をその場で解消することが出来ます。このお陰で、スムーズに勉強が出来ました。解法マスターではその問題のほとんどが、試験のレベルと大きく乖離した問題ではなく、過去問のみで作られた良質な問題です。

 答練では、先生オリジナルの問題で、本当に本試験レベルの問題でした。この答練では、正答率なども分かり、とるべき問題や時間を掛けてはいけない問題なども分かり、勉強の指針が立ち、また、時間の使い方などの解答戦略も教えて頂きました。

 私は、大学生なので比較的時間がある方かもしれないです。でも、そんな私でも以前から持っていた問題集などは捨て、解法マスターと答練、過去問をのみを完璧にしようと思い、取り組みました。これだけで、本当に充分だと思います。

 あくまでも参考ですが、解法マスターの問題を見て瞬時にやり方が思いつき、人に説明できるぐらいのレベルに到達するために約10週は問題を解きました。答練と過去問は、なるべく3時間の時間を測って行いました。こうすることで、時間配分や商会が終わってからの気持ちの整理の仕方などをシミュレーション出来、本番では余裕を持って過ごせました。

 プロ簿記に出会えて本当に良かったです。合格するまで、約1年と半年ぐらいかかりましたが、特に解法マスターからの時間は本当に有意義なものでした。富久田先生、スタッフの方々、質問掲示板で助けて頂いた皆様、本当にありがとうございました。

講師からひとこと

 メルティさんは努力家ですよね。単に理解するだけではなくてちゃんと点数取れるようになるまでがんばるのが大事っていうポリシーが感じられました。

 確か質問掲示板で他の受講生さんから「ラスト3ヶ月間どう勉強したらいいのか」という学習相談があって「人に説明できるレベルになるまでやりこむ」「過去問は商簿で40分を目標に解く(自宅だと緊張感無いので厳し目にする)」って書かれていたのが印象的でした。

 大学生ですか。未来明るいですね〜。さままざまなことにどんどん貪欲にチャレンジしてください。この短期間で1級を習得した頑張りは、どのようなチャレンジにも通用します。

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