第171回日商簿記1級合格体験記【kop6さん】

・学習歴
2025年6月 52点 不合格
2025年7月 プロ簿記入会
2025年11月 77点 合格
学習期間 2024年10月~2025年11月(1年1か月)
・入会までの経緯
簿記2級を取得した後「どうせなら1級も。」という軽い気持ちで簿記1級の勉強を開始。
独学で臨んだ1回目の試験では全く歯が立たず、何か変えなければならないと思い、以前からブログの方の記事を参考にさせていただいていたプロ簿記のオンデマンド会員に入会しました。
・独学での失敗
プロ簿記を受講する前は、基礎を固める前に過去問などの難問に移行してそれをひたすら回すという学習方法をとっていました。2級まではその方法でうまくいっていたものの、1級はとにかく範囲が広く、十数回分程度の過去問ではカバー出来ず、このやり方に限界を感じました。
問題に合わせた解き方を覚えるのではなく基礎を本質的に理解した結果、難しい問題にも対応できるようになっていくものなのだとこの時理解しました。
・勉強方法
インプット講義・初級確認テスト・解法マスターを主に活用して勉強しました。
初学者ではないものの初級確認テストで細かい処理の違いの部分でミスを連発し、分かった気になっている論点が多いことを実感しました。
プロ簿記の講義は「どうしてこのような処理になるのか」の部分を説明してくれるため、これらの違いを丸暗記に頼らずに理解しながら覚えることができました。
学習した内容は、その日寝る前に一度思い出して脳内で整理することを心がけていました。
試験日が近づいても過去問をやりたくなるのをぐっとこらえ、初級確認テストやインプット講義を利用した基礎論点の復習に時間を使った結果、模擬試験では会計学が足切りだったものの70点以上を取れたため、残り1週も復習に集中することができました。
・最後に
実務的な話もまじえた富久田先生の解説は簿記の本質を理解しやすく、おかげで基礎を徹底的に鍛え直すことができました。
まだ今後の学習の予定については決まっていませんが会計の知識をより深めていけたらと考えております。
簿記1級に合格したことで少し自分に自信がつきました。
富久田先生と弟子1号さん、本当にありがとうございました。
