第171回日商簿記1級合格体験記【Poooさん】

勉強期間 約半年
2024年12月 簿記二級合格
2025年3月末 プロ簿記オンデマンド会員入会
2025年11月 簿記一級合格

私は現在大学2年で、比較的時間に余裕があったためこのようなスケジュールで合格することができました。参考になることは少ないかもしれませんが、同じように大学生で簿記一級の取得を考えている人の一助になればなと思います。
(お恥ずかしいですが、簿記二級はネット試験かつ71点で合格しています。そんな人でも簿記一級合格は可能であるということもお伝えできればと思います)

【一連の流れ】

簿記二級合格から少し期間が空いてしまったので、4月はプロ簿記の二級復習講座や基礎養成講座を受講していました。
5月から一級の勉強を開始し、インプット講義受講→初級確認テスト→アウトプット講義→復習(初級確認テストで間違えた問題をもう一度する)というサイクルを回していました。
当初は3日後、1週間後、1か月後に復習する計画を立てていましたが、結局手が回らなくなり、とりあえず2回復習出来たらOKくらいになっていました。
インプット講義は先生が仰ったポイントなどをテキストに書き込みながら受講していました。

私は、きっちりと1個1個をこなしたいタイプだったので全てのインプット講義が終わったのは9月中旬でした。(受講済み範囲の解法マスターは少し進めつつでしたが)
そこから、解法マスターを受講&問題を2,3周し、気が付いたら10月末でした。
過去問を急いで解き始め、本番までに8回分くらいはできたと思います。

勉強開始当初の計画からは大幅に遅れてしまい、やりきれないところもあるまま試験当日を迎えたので、正直厳しいかと思っていましたがなんとか合格することができました。
特に、工業簿記原価計算で直前に復習していた範囲が出題されたのでそれに救われた部分も大きいと思います。
(会計学でほぼ捨てていた論点が出題されてしまい、終わったと思いましたが、部分点だけでもと思いくらいついたことで足切りは免れました。皆さんも諦めそうになったとしても、最後まで食らいついてみて下さい。)

【良かった勉強法】

解法マスターを解いて復習する際、ノートに論点ごとのページを作り、大事な部分や注意するポイントをまとめていました。
これにより頭が整理され、少し心の余裕もできました。(最悪まとめたところを覚えておけば大丈夫というスタンス)
また、過去問を解いた後、間違えたところとなぜ間違えたのかをメモするのも良い振り返りになってよかったです。

【最後に】

しんどい時もありましたが、先生のおもしろくわかりやすい授業のおかげで、総じて勉強が楽しかったです。
そして二級のときは訳も分からなかった簿記の勉強を楽しいと思えたことが何よりも嬉しいです。
これを読んでくださっている皆様の合格を心より応援しています。

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