第168回日商簿記1級合格体験記【藤井 祐樹さん】

【学習期間】

・2024年1月~(2021年にちょろっと勉強していましたが仕事環境の変化により中断、1月より再スタート)

【受験結果】

・1回目(167回)70点不合格。商業簿記で8点のため足切り
・2回目(168回)74点合格!

【勉強方法①167回のとき】

初級確認テストを繰り返しやるということを心がけました。167回受験と168回受験とであわせて10回以上はやったと思います。
初級確認テストで復習することで、できるところの復習は軽く、できないところは時間をかけてというメリハリをつけることができました。
それと同時に解法マスターも繰り返しやりました。
解法マスターは1個1個難易度も高く問題量も多かったので、結果勉強量も増え苦しい時間を過ごしましたが、2024年5月の他予備校の模試でB判定を取ることができ、勉強方法は間違っていないと思うようになりました。
ただ、167回では70点を取りましたが足切りで不合格となってしまいました。

【勉強方法②168回のとき】

167回であり得ないケアレスミスを連発してしまったため、まずはケアレスミスを起こさないように、例えば期首残高試算表の数値を見るだったり、工業簿記では計算式を書いておく等ケアレスミスを防ぐ仕組みを普段の演習からやることで体に染み込ませるように訓練しました。
そして、168回こそ絶対に合格したいと思っていたので、得意論点を増やすことも並行してやっていきました。
商業簿記では連結、工業簿記では標準原価計算にフォーカスして深くまで勉強していきました。
結果として、会計学の連結で特につまずくことなく全問正解できたのが今回の合格の鍵だったと思います。
他の論点についても、初級確認テスト→解法マスターとステップアップしていくのと同時に、わからないところを暗記で乗り切るのではなく理解するよう努めました。
幸い、6月の時点で概ねの知識は入っていたので、じっくり時間をかけて一つ一つ理解をしていくことで、どんな論点が出ても大丈夫という自信にも繋がりました。
模試の成績が167回のときと比べて下がってしまい(C判定)最後は焦っていましたが、なんとか合格できて良かったです。

【最後に】

本当にありがとうございました!何とか1級合格することができました。
これからは、昔からの夢である中小企業診断士の勉強に進もうと思います。

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