第167回日商簿記1級合格体験記【Maroyan3さん】

【プロ簿記に入会するまで】

2級合格後、他者の通信講座を受講し、分からない論点はインターネットで検索して学習に取り組んでいました。初学だったこともありますが、他者の通信講座では「一応覚えた」状態にはなるものの、問題演習となるとお手上げ状態でした。
途方に暮れていたところ、プロ簿記のブログに出会い、解説の分かりやすさに感銘を受け、端から端まで記事を拝見したあと、オンデマンド会員で入会しました。
オンデマンド会員の場合、月額制であったことも入会のハードルを下げてくれた要因でした。

【勉強方法について】

平日朝1.5h / 土日5~6h(直前期は8~10h)

入会直後はとにかくインプット講義を受け、その後初級確認テストに取り組み、初級確認テストの内容を落とし込めたと思ったら解法マスターに進んで、解けない場合はインプット講義・初級確認テストに戻りました。
解法マスターである程度の正解率になってきた後、本番慣れのために過去問に取り組みました。
勉強時間について、平日朝は一番集中できた時間帯のため、解法マスターや過去問の復習といった本試験に近い内容の勉強をし、土日は、午前中は解法マスター・過去問に取り組み、午後の疲れてきた時間帯は苦手論点の初級確認テストに戻る・インプット講義を見て勉強しました。

【合格まで】

50点→69点→68点→70点で合格しました。
60点台に乗るまでは、解き方のテクニック(捨て問見極め・総合問題は後ろのほうから解く…)等である程度稼げましたが、あと数点を取るまでが難しかったです。
これ以上どうすればいいか分からない中、掲示板の皆様や先生からアドバイスをいただき、やはり初級確認テストに戻って「分かったつもりでいる論点」を洗い出し、直前期に取り組みました。
167回は工原が珍しい形式の問題だったのですが、本番中なんとか解答したとき、「本質の理解」の大切さを改めて実感しました。

【現在の心境】

途中、他の資格勉強をしていたこともありますが、2級合格→1級合格まで5年かかりました。
半年程度で合格される方もいる中、「自分はいつになれば合格できるのだろう…簿記が向いていないのかも…」と落ち込むことも多々ありましたが、諦めなくてよかったです。
何より、勉強習慣が身についたこと、難関資格を諦めず最後まで取り組めたことは財産だと思っています。
プロ簿記の皆様、会員の皆様、本当にありがとうございました。

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