第165回日商簿記1級合格体験記【sheemaさん】

1. プロ簿記入会から合格まで
〇第5期からオンデマンドコースで入会。
〇153回に初受験 33点と明らかに勉強不足を感じた。
〇その後第7期より解法マスターコースに変更。
156回受験 61点で不合格だった。
〇仕事が忙しく、時間がとれず勉強しなくなった。受験もしなくなった。
一度第11期で退会。
〇退職を機に再び以前プロ簿記でダウンロードした教材で学習再開。
〇162回受験 62点で不合格
わからない論点もあり、先生の講義が聞きたくなり、再度第13期よりオンデマンドコースで入会。
〇164回受験 61点で不合格
演習が足りなかったのではないかと考え第14期より答練コースに入会。
これで最後にしようと決める。
〇165回受験 77点で合格!
2.勉強方法
〇164回受験後は合格者と自分との違いは何か?と考えた。
・学習量、演習が少ないのではないかと考えた。
・直前期では日常生活以外はほとんど机にむかった。
・合格する人は、もっと勉強しているはず!と自分にプレッシャーをかけた。
〇自分の課題を見つけるようにした。
・前期と今期の答練を4科目ごとに、解法マスターの問題は1問ごとに、自分が点の取れなかったものや、できが悪かった部分を解き直し分析した。
・文章の読み取り間違いか、知識不足か、ただのケアレスミスかなど自分なりに考え、遠回りでも初級テストや上級テストに戻り、テキストの設例から解き直ししてみた。
〇理論を音読した。
・会計学が不得意だったので、理論を1週間1回転できるように毎日音読した。
・プロ簿記の掲示板でおすすめされていた「つながる会計理論」を直前2か月間ほど音読した。
3.最後に
プロ簿記入会から約4年半と長い期間滞在していましたが、本気で取り組んだと思えるのは最後の半年くらいでした。私のような長く受験生をされている方がいらっしゃるのなら、何のために勉強しているのか、いつまで続けるつもりなのか、もう一度考えてみることをお勧めします。合格には強い気持ちも必要だと感じたからです。
プロ簿記の富久田先生が作られた問題は本当に試験に特化されていて、これ以外の問題は本当に必要ないと思いました。165回本試験でも先生が予想されていた論点も多く出題されて、理解できるまで繰り返しておいてよかったと思いました。
2級合格から約18年も経ち、5度目の受験でしたが、合格発表を見た時は嬉しさより、安堵感が強かったです。何度も挫折してもあきらめずに続けた結果合格に辿りつけました。プロ簿記に出会えなければきっと諦めていたと思います。今後は昨年1点不足で不合格だった税理士試験簿記論に加え、財表にも挑戦します。
これまで支えてくださった方々に感謝いたします。先生、弟子一号さん、学習アドバイザーの方々、諸先輩方々、同時期に会員だった方々、本当にありがとうございました。
