第165回日商簿記1級合格体験記【Synyster Gatesさん】

過去に某スクールの簿記1級通信講座を受講していました。その時は残念ながら不合格となってしまい、以降は簿記検定を受けることはありませんでしたが、もう一度チャレンジしてみようと思い立ち、どうせ受けるなら質の高い学習をしたいと考えた結果、プロ簿記を受講することに決めました。
プロ簿記は以前学習していた時から気になっていました。ネットでいろんな論点を調べる際にプロ簿記ブログの本質講義の記事が必ずと言っていいほど出てきていたからです。しかも内容は分かりやすく面白い。受講することに迷いはありませんでした。
私はオンデマンド会員でしたが、約5000円/月で講義動画が全て見られることやテキストや問題集といった教材が全てダウンロードできるというコストパフォーマンスの高さにとても驚きました。最初からプロ簿記にしておけば良かったと何度も思ったほどです。
(学習期間)
2023年の2月から2023年11月までの10ヶ月間です。過去(5年前くらい)に学習したっきりでしたのでインプット講義を見て復習することから始めました。大体ひと月に80時間くらいは勉強していました。
(学習方法)
インプット講義視聴→初級確認テスト→上級確認テスト→解法マスター→過去問(論点別)→過去問(通し)の順番に仕上げていきました。プロ簿記では教材がPDFでダウンロードできるため、iPadを使って学習していました。場所を選ばず学習できますし、自由に書き込みや回答用紙の再利用ができるので効率よく学習することに役立ちました。
(意識したこと)
どんなに忙しくても続けること
→例え5分だけでもテキストを読んだり問題を解いてみたりして習慣づけることが重要です。過去に不合格だった時は学習時間にムラがあり続かなかったことが反省としてありました。
・アウトプット重視
テキストを読んだだけでは、わかった気になっているだけのことが多いです。実際に問題を解いてみて初めて理解できているかが確認できます。理解できていなければ講義を見直し、再度問題を解き直すようにしていました。
・他人に説明することを想定して学習する
本当に理解していないと他人に説明することはできません。通勤時や寝る前に1つの論点を選んで、他人に説明するイメージトレーニングをしていました。
・最後に
富久田先生の授業は分かりやすく、受講生を合格させたいという熱意をひしひしと感じました。一見難しそうな問題も一つ一つを解きほぐしていけば基礎的な知識で解けること、問題の本質を見抜けば、余計な情報に惑わされることなく最短ルートで回答できるということなど、合格するために必要なポイントを余すことなく学ばさせていただきました。本当にありがとうございました。
