第164回日商簿記1級合格体験記【imustaさん】

【入会のきっかけ】
過去に一度大手予備校で挫折しており、2022年8月に1級の勉強を再開しました。2022年11月試験で57点を取れたため、「もう少し頑張ったらいけそう」と思い勉強を続けていましたが、そこからしばらく伸び悩みました。「60→70点のハードルがとても高く、このままでは合格できないかもしれない…」と思った時にプロ簿記に出会い、オンデマンド生になることにしました。(途中で、164回対策の答練も是非受けたいと思い、追加で受講しています。)
【プロ簿記の活用方法】
2023年4月に入会したため、試験まであまり時間がありませんでした。
自分の理解が甘いと思う論点のインプット講義を、通勤時間・仕事のお昼休み等の隙間時間でひたすら視聴しました。あまりにも分かりやすく飽きない動画で理解が深まり、頭の中がすごくスッキリしました。
座って勉強できる時間には、過去問と並行して解法マスターや答練を解き、プロ簿記式の解法(時短テクニック等)の習得に注力しました。試験2ヶ月前でしたが、プロ簿記で教わった解法に潔く全て切り替えました。(164回試験でもかなり助けらました。)
5月下旬には模試も受けましたが、結果は50点台と合格点には遠く及びませんでした。プロ簿記で様々な良問に触れ、そこそこ自信がついた頃だったので、とても悔しかったです。なかなか現実を受け入れられずにうじうじと無駄な時間を過ごしてしまいましたが、数日後に開催された解説会での先生のお言葉に励まされ、諦めずに最後までやり抜くことができました。
【入会してよかったと思うこと】
わたしが「60→70点」の壁を独学で越えられなかった理由は、最初は「自分が解ける問題を全て解いたら60点だった」ところから、学習を進めるにつれて「解けそうな問題を前から解いていたら時間が足りなくなって60点だった」に変わっていて、そこに対する対策ができていなかったからだと考えています。解法マスターや答練を通じて「時間内に解くべき問題を選び、効率よく解答する力」が身についたことが、入会して一番良かったことだと思っています。
短い間でしたが、2ヶ月間とても充実した時間を過ごすことができ、プロ簿記なしでは絶対に合格できませんでした。
富久田先生、弟子1号さん、本当にありがとうございました。
