第164回日商簿記1級合格体験記【azukimacaronさん】

資格試験に最短で合格するために
私は2020年9月に簿記1級の勉強を開始し、途中業務繁忙と出産による勉強中断を経て、育休中の2022年11月に初受験、2023年6月に2回目の受験をし、2回目の受験で合格しました。
資格取得を目指す方々は仕事や育児など、お忙しい方が殆どだと思います。私の勉強期間は約3年におよびましたが、振り返ると最短合格を目指すためには、自分にあう講師(授業)を探すことが一番大事だと思います。「大手だから」「合格率が高いから」といった理由で安易に学習教材を決めてしまうと、合格から遠ざかっていくと思います。
プロ簿記に出会うまで
2017年頃に簿記2級取得後、仕事が忙しく簿記の勉強は一時中断。2020年9月に、大手予備校の通信講座を申し込みました。「とにかく早く勉強を開始して、勉強時間を確保することが合格に近づく。大手の予備校なら授業の質はある程度担保されているだろうし、どこも内容は大きく変わらないだろう」という安易な考えで、大して講座や講師のリサーチをしませんでした。しかし、この通信講座はいわゆるテキストを読み上げることがメインの講義で、退屈になり途中で挫折しました。それでも意地で講座は全て視聴しました。今思えばこの「意地の1回転」は時間の無駄でした。早々に「退屈な講義である」と見限って、新しい学習法に移るべきでした。まさに原価計算でいうところの「過去原価」です。
ちょうどそのころ産休・育休に入ったので、「ここで基礎を固めよう」と思い、youtubeで定評のある簿記2級の講座を無料受講し、簿記2級を復習しました。やっと2級の復習が終わり、1級の勉強を再開しようと思った2022年8月にプロ簿記と出会いました。標準原価計算に関するブログ記事が大変わかりやすく、また惜しみなく受験テクニックを披露されていて、「この先生の講義を受けてみたい!」と思いました。合格体験記を読み進めるなかで、益々興味がわいてきました。
1級勉強経験者にはオンデマンドがおすすめ
しかし、私はすでに前述の大手予備校の通信講座に十数万支払っており、同額レベルの費用の支払いにためらいがありました。一度失敗しているため、用心深く、ブログを隅々まで読みすすめると、「オンデマンド会員月額5千円コース」を見つけました。これは前期の講義全てを月額5千円で見放題、資料ダウンロードし放題の大変お得なプランで、私は飛びつきました。特に私のように1級をすでに独学又は他のスクールで勉強したことがある方におすすめです。自分のわからない箇所を重点的に、自分のペースで勉強することができるからです。
プロ簿記を信じる
プロ簿記には、会計の本質を学ぶことができる授業、わかりやすいテキスト、ポイントを捉えた確認テスト、先生の熱意、受講生同士の活発な意見交流の場である掲示板等々、合格できるための道具が揃っています。私は回り道をしましたが、ようやくプロ簿記に出会い、合格することができました。
最後に、私が非常に感銘を受けた合格体験記の1フレーズを紹介します。「自分が今まで勉強してきたやり方(テクニック)と違うところがあっても、こだわりは一切捨ててプロ簿記で紹介されているやり方でやった方がいい」というものです。これまでのやり方を一新することは、今までの努力を否定するようで勇気がいることですが、1級という難関試験を突破するには、とても大切なことです。実際にこの拘りを捨てる場面が数回ありました。
簿記1級に最短で合格するには、プロ簿記は最高の学びの場です。この場では語りつくせなかったので、是非ほかの方の合格体験記も読んでみてください。
