第162回日商簿記1級合格体験記【Matsukaさん】

入会までと入会後の感じた事

私がプロ簿記と出会ったのは158回の受験勉強中でした。独学で初めての1級の受験に向け勉強をしていましたが、全体を通して難しく、範囲も広いため勉強がなかなか進まず独学での合格は絶対に無理だと感じました。
そんな時に、たまたまプロ簿記のブログに出会い、その分かりやすい内容に158回の試験後はここに入会をしようと決め受験後すぐに入会をしました。
入会後まず感じた事は理解度が全く違うということです。
基礎講義では、論点の考え方や計算の背景など本当に基礎から学ぶことができ、これまでわけもわからずやっていた計算の意味を理解することが出来るようになりました。
ここで学んだ基礎的な学習がその後の解法マスターや答練に繋がっていき、勉強がそれまでよりも楽しく感じたのを覚えています。

学習について

私は大学に通いながらの受験で学校の課題を家でやる必要もあったため、自分のペースで受講ができるオンデマンドコースに入会しました。
普段の基本的な流れとしては講義を受講し該当部分の初級確認テストを解くことを、平日は1日に1論点、休日は2~3論点を目標に行いました。
ただ、定期テスト前の3週間ほどはあまり勉強が出来なかったのでその後の長期休みでは毎日休日のような勉強を心がけました。
また、通学中の電車ではプロ簿記の理論集を読んでいました。
特に会計理論集は他社のようなただの暗記になっているのではなく、理論的背景を押さえることが出来たので理解度の向上につながったと感じています。

苦労したこと

最も苦労したのはモチベーションの維持です。
私は4回目の受験で合格し約2年の勉強期間でしたが、不合格の結果を見るとどうしても「もう無理なんじゃないか」といった気持ちになりました。
特に2回目の159回で68点をとり、次こそはと挑んだ161回に64点で不合格になった時は一瞬やめようかとも思いました。
ただ、そんな時にはこれまでの自分を見直し「このままの中途半端な人間でいいのか」と自分を奮い立たせ勉強を行いました。
根性論かもしれませんが、結果的に合格できたことで壁を乗り越えて、変わることが出来た実感があり、挑戦してよかったと心から思えています。

最後に

1級の受験をしていて最も感じた事はやはり基礎の大切さでした。
2級までの暗記ではなく、基礎から応用へとつなげていくことを意識することがどれだけ大切かを実感することが出来ました。
プロ簿記はこの点においてとてもいい講座だと思います。
1級の合格を目指されている皆さんにとてもお勧めです。
最後になりますが、この合格はプロ簿記無くしてはあり得ませんでした。
富久田先生、弟子1号さん、そしてプロ簿記関係者の皆様には心より感謝申し上げます。

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