第162回日商簿記1級合格体験記【nextoh1124さん】

(1)入会のきっかけ

私は経理部門に所属しておりますが、自身の実力アップを目的に日商簿記1級を目指して勉強を始めました(簿記2級は取得済み)。

簿記1級の勉強を始めるにあたり、他社の通信講座を受講しましたが、一通り講義を受講したものの、きちんと理解できているのか自信が持てませんでした。通信講座の先生との相性も良くなかったのかもしれません(テキストの字面を追った説明のみで本質的な解説がありませんでした)。そんな中で159回試験に挑みましたが結局66点で不合格となりました。

次回の試験に向けて独学に切り替えて再挑戦しようと考えていた時にSNSでプロ簿記がいいという情報を見つけました。実際にHPの本質講座を見てみるとその内容が私が求めていた解説の数々だったためこれだと思い、即入会しました。

(会社勤めであり子育てもあるため、時間に融通のきくオンデマンドコースに入会しました。)

(2)プロ簿記入会後その1

ある程度の下地はできていると思っていましたので、解法マスターと過去問を中心に勉強を進めました。

こんな解き方、考え方があったのだと感銘を受けながら受講したことを今でも覚えています。この時が一番勉強していて楽しかったです。

一通り勉強を終え、自信をもって161回の試験にのぞみましたが、まさかの惨敗(44点)で非常にショックを受けたのを今でも覚えています。

(3)プロ簿記入会後その2

161回の失敗を受け、自分が理解したつもりになっているだけだと気づきました。

そこで、改めて基礎からやり直すことにしました。

まずは確認テストから始めました。解けなかった問題、本質的理解ができていないなと感じた問題については腹落ちするまでとことん解説動画を見ました。

確認テストでも結構間違いが多かったので自分がいかに基礎ができていないか痛感しました。確認テストが終わったら上級テストも同様に解きました(解法マスターも苦手な論点については解くようにしました)。

そんな中で162回の試験を受け、無事に合格(76点)することができました。やっと合格できた、努力が報われたと今までにない喜びを感じることができました。

(4)勉強をする上で大事だなと思ったこと

簿記1級の勉強をする上で大事だな思ったことを書いていきたいと思います。

・やはり基礎が大事

富久田先生もおっしゃっていますが、やはり基礎の理解が大事です。隅っこの論点ばかりを勉強してはいけないなと改めて感じました。極端かもしれませんが確認テスト、上級テストを完璧にすればそれだけで合格できるのではないかと私は感じました。

・学習効率を意識する

当然のことですが、復習は非常に大事です。ただ、会社勤め、子育てがある方は学習時間が限られています。復習する際は全ての問題の解き直しをするのではなく、明らかに解けるだろうと思う問題は勇気をもって復習しないという選択も大事だなと感じました。

(5)おわりに

今回合格できたのは間違いなくプロ簿記に出会えたからです。

長い間サポートをしていただいた富久田先生、弟子1号さんへ感謝を申し上げます。

私の周りで簿記1級を目指す方がいたらプロ簿記を勧めたいと思います。

本当にありがとうございました!

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