第161回日商簿記1級合格体験記【Yu5bokiさん】

【学習の経緯】
2017年 6月 :146回試験で簿記2級を取得(独学)
2019年 6月まで :独学で勉強。本試験は全て50点未満
2019年 7月~ :オンデマンドコース開始
2021年11月まで :156回~159回 50~60点台
2022年 6月 :161回 70点 合格
【プロ簿記に入ったきっかけ】
独学で1級の全範囲を勉強したものの何も身についておらず、どうしたものかと途方にくれていたころ、先生のブログでの解説がとてもわかりやすく、藁にもすがる思いでオンデマンドコースに入会しました。
【苦労した点と、プロ簿記に入って良かった点】
私は40台後半ですが、これまで経理系の学習経験はなく、仕事でも触れたことはありません。また、フルタイム勤務をしており、簿記に割ける時間は少なく、勉強しても定着せずに忘れることを繰り返していました。
プロ簿記に入ってからも、基本的にそのような環境に変化はありませんでした。しかし、富久田先生の講義は、びっくりするほどわかりやすく、本試験問題を効率的に解くことを意識された実戦的なもので、優先順位が意識されメリハリが利いていました。
富久田先生の授業のおかげで、それまで断片的で記憶にも残らなかった簿記・会計の情報が、意味がありしかも本試験を解くうえでの武器となるような知識として積みあがっていくような感覚を持てるようになり、その後の学習が楽しくなっていきました。
【プロ簿記に入ったあとの勉強内容】
インプット講義は、最初に1回全範囲を聞きました。その後は、どの回に向けても、基礎確認テストを先生の解き方に従ってしっかり解けるように自力で全範囲を1回は解き、しっかり復習をしました。これを始めてから50点を割ることはなくなりました。
あとは、その時々で課題と思うところから優先的に、アウトプット中心で勉強しました。解けなかった問題で先生の解説を聞いて「これをやれば解けたな」と思う知識や解法(メモの取り方、時短テクニック等)は、A6サイズの小さなメモノートに記録ました(トータルで2冊半ほど)。このノートは、特に試験直前期に何度も見返しました。
【学習スタイル】
規則的に勉強するということは、私の場合はしませんでした。平日は、仕事等で定期的な学習時間はとれず、かといって週末も、勉強を義務化すると長く続かないと思い、遊びや休みを優先していました。
教材などは全てCloudにあげipad(mini)で見れるようにし、問題データ入りのUSB、小さめの電卓、A5のノートと共に、常に持ち運んでいたので、通勤時間等、場所を問わず隙間時間を見つけ、できるときに学習する、というのが私のスタイルでした。
【最後に】
プロ簿記のおかげで、私のように経理・会計の実務経験がない社会人受験生でも、マイペースで楽しく学習することができ、いつの間にか簿記1級合格という結果を勝ち取ることができました。富久田先生、弟子1号さん、本当にありがとうございました。
