第158回日商簿記1級合格体験記【YYukiさん】

【きっかけ】
第1子の誕生と自身の30歳を目前にして、大した経験も知識もない自分に焦りを感じました。
そこでまずは仕事と深い関わりのある簿記の勉強をやり直そうと思い、1級の勉強を始めました(2級の合格は大学生の時です)。
プロ簿記に決めた理由は、基本重視と理解中心なので合格後にも使える知識が習得できると思ったからです。
【勉強期間】
(第1期)2019.6月~2019.11月:独学、最後の1か月のみお試しでプロ簿記受講。
(第2期)2020.1月~2020.5月:プロ簿記受講(オンデマンド会員)。
(第3期)2021.1月~2021.6月:独学(プロ簿記テキストと確認テスト、過去問のみ)。
中断期間を含めて約2年間です。
【勉強方法】
・(第1期)
独学でなんとか試験範囲を1周するも限界を感じ、本試験直前に1か月のみお試しでプロ簿記に入会しました。
153回の本試験は54点でした(商簿は足切り)。
・(第2期)
理解不足の論点が多かったのでインプット講義を最初から見直しました。
最初は計画通りいかず、数日で計画を立て直すことも多かったです。
ペースを掴めたのは3月頃で、平日は通勤時に往復で1講義、朝7時に出社し始業まで復習、夜はまた1~2時間復習、休日はその倍くらいというサイクルに落ち着きました。
また、途中で在宅勤務が導入されましたが、勉強量はあまり変わりませんでした。
そろそろ過去問に取り掛かろうかと思っていた矢先に本試験の中止が確定し、このタイミングで勉強自体を一時中断しました。
なお、アウトプット講義はわからない部分のみ受講、解法マスターは時間の関係で受けていません。質問掲示板は随時利用していました。
・(第3期)
テキストと確認テストをとにかく繰り返しました。
この時も中々計画通りに進まず、過去問に取り組めたのはGW明けです。
本試験の前日まで、約1か月で大体15開催分を2周しました。
過去問で出来なかった部分はテキストや確認テストに戻ってわかるまで復習をしました。
この時期にわからない論点は本当に弱い部分だし、解く量も多かった(やり始めが遅かったせいです...)ので勉強期間の中で一番きつかったですが、「ここを乗り切れば受かる。」と何度も言い聞かせて乗り切りました。※プロ簿記ブログのこのページもおススメ。
理論対策は、過去問の復習とプロ簿記ブログの原価計算基準の項目を読み込んだだけで、商会は特別な対策はせずに計算の知識のみで対応しました。
【まとめ】
確認テストを完璧にする。これに尽きます。
そのおかげで過去問では初見でも6~8割をコンスタントにとることが出来ました。
※本試験では79点(商15 会23 工23 原18)でした。
そしてもう一つ大事なことは「継続すること」です。
いくら正しい方法を知っていても続けなければ意味がないし、意志だけでは中々続かないので、継続して勉強できる環境をいかに作れるかが重要だと感じました。
私の場合は、職場や家族にこの158回で受かると宣言したことが継続できた大きな要因だと思います。
最後になりますが、今回の合格はプロ簿記なくしてはあり得ませんでした。
在籍時にサポート頂いた先生、アドバイザーの方や他の会員の皆様、本当に有難うございました。
