第167回日商簿記1級合格体験記【ten10さん】

【はじめに】

2023年1月から学習を開始し、約1年半の期間を経て合格することができました。
私が簿記1級の取得を目指したのは事業会社の経理として働く中で、体系的な会計知識を会得したいと思ったこと、自分自身の力を試したいと思ったからです。
独学での合格は難しいと感じ、オンライン学習を探していたところプロ簿記のサイトを見つけました。
サイトでは先生が受験生にしっかりと向き合ったコメントをしていることに好印象を受けたため、オンデマンドコースに入会しました。

【入会後の学習方法】

・インプット講義、初級確認テスト
・解法マスター
・全経上級過去問
・答練、模試、過去問

インプット講義では先生の講義がとても面白くわかりやすいので理解した気になりますが、いざ初級確認テストをやってみると全然できませんでした。
1周目はできなくても気にしないで初級確認テストのアウトプットは継続しました。
2周目からは少し負担が減ってきて、講義の受講と初級確認テストの反復で基礎力を固めることができました。
私は全経上級の受験もしたため全経上級の過去問を解きましたが、良問が多く基礎力を高めるのに役立ちました。
その後は解法マスター、答練、模試、過去問と実戦形式を重ねることで試験本番への対応力を身につけていきました。

【合格までの流れ】

167回本試験で合格するまでに全経上級で2回、日商簿記1級で1回の計3回不合格となりました。
3回ともあと一歩のところで不合格でしたが、共通していたのは点数のとりやすい問題を落として、難しい問題に時間をかけていたことでした。
試験は絶対に落とせない箇所をいかに確実に得点するかが合格に近づきます。それからは時間を計るときも、時間配分を意識して問題の取捨選択をすることを心掛けました。
ケアレスミスについては書きとめて時々見返すようにしました。
日頃できないことがいきなり本番ではできないため、普段から本番を想定して取り組んだことが合格につながったと思います。

【最後に】

プロ簿記のおかげで楽しく学習することができ、長い道のりでしたが合格まで継続することができました。
そして今後の人生にも役立つ貴重な考え方を学ぶことができ、合格以上のものを手にできた気がします。
富久田先生、弟子1号さん、学習アドバイザーの皆さん本当にありがとうございました。

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