第165回日商簿記1級合格体験記【gumiさん】

転職のために、簿記1級の受験を決めました。
プロ簿記はオンデマンドコースを選択していました。
会計と全く関係のない職種の仕事をしながら勉強していましたので、同じような状況の方の参考になれば幸いです。
■学習の進め方
プロ簿記の流れに沿って受講しました。
講義のひとつひとつに、リアルタイム講義日の記載があったため、その日付の順番を参考にして学習を進めました。
・インプット講義、初級確認テスト ←ここを納得感が出るまで繰り返す
・解法マスター ←繰り返せると良い
・答練、模試、過去問
私の場合は、スケジュールが少しギリギリになってしまい、答練や過去問は試験2週間前くらいから取り組みはじめ、短期間で追い込みをしました。
なので、間に合うか不安な方も、最後まであきらめないでください。
■おすすめの学習方法
・iPadの活用(本当におすすめです)
テキストや問題の印刷不要で、iPadにダウンロードすれば、まるで紙に書くように、データ上にメモや計算式が書けたり、マーカーを引けたりします。
持っている方、絶対に活用したほうがいいです!
・学習スケジュールを立てる
試験日までのカレンダーに、インプット講義、初級確認テストなど、いつ、何を勉強するかを書き込んで決めておきます。
この時、少しゆとりのあるスケジュールにしておくことがポイントです。
私の場合は、ずれ込んでも取り戻せるように、金曜日は勉強の予定は入れず常に空き状態にしていました。
また、スケジュールは頻繁に見直しも必要です。
私はiPadを使用していたので、カレンダーをスクリーンショットし、勉強計画を書き込み、定期的に見直し、現実的な勉強スケジュールに更新していました。
・支度中、通勤中にインプット講義を倍速再生で聴く
メイク中、入浴中、通勤中など、ルーティンで行っているような作業は思っているより時間を消費しているので、インプットに最適です。
スキマ時間を無駄にせず、インプットすることがおすすめです。
■これから受験される方へのアドバイス
最初のインプットが一番きついですが、2週目からは少し負担が減ってきますし、プロ簿記で学習を継続していれば、本試験の問題は必ず解けるようになります。
果てしない道のりに感じることもあると思いますが、学んだことは確実に蓄積されていっています。
「これ忘れちゃってたな…」などと一喜一憂せずにどんどん繰り返し学習しましょう。
■最後に
他社のオンライン独学コースを購入し、動画を視聴しながら学習した時期が2か月ほどありましたが、手順書をそのまま覚えているような感覚で、作業の意味も理由も理解できず、とにかく暗記のようでつらかったです。
プロ簿記は、そもそもなにをしているか?なぜこうするか?など、本当に知りたいところを教えてくれますので、常に納得感を持って進められました。
目から鱗の解法も多く、プロ簿記無しに合格はできなかったと思います。
本当にありがとうございました。
