第159回日商簿記1級合格体験記【bibinbaさん】

私は独学2年とプロ簿記10か月で合格できました。プロ簿記では合格のみならず、簿記の面白さを知ることもできました。
独学の2年は結果が出ず大変な思いをしました。。
まず独学ですと、市販のテキストを読んでもイマイチ理解できませんでした。つらつら書いてあるのを読んだあと、「結局何を言っているのだろう…?」と何度も思いました。そして、問題を解いて「なるほど、少しわかった…!」の繰り返しでした。
間違えた問題は解説を読みますがイマイチ理解出来ません。読んでも理解できないので、解法を覚えることが私の勉強法になりました。
1年は真剣に勉強して受けたテストは60点。あと10点で合格ですが全く受かる気がしませんでした。簿記1級は覚えたパターン以外から問題が出ることが多数でした。当然、私の勉強法は全く通用しません。
勉強法を変えなければ受からない!と思って辿り着いたのがプロ簿記でした。他の方の合格体験記に「本質的な理解ができる」と書いてあるのを読みビビッと来ました。これだ!と思い入会を決めたのを覚えています。
授業内容は本質的な理解ができるよう、仕訳の背景や体験談なども交えたものでした。例えば3,2級で習う減価償却費にしても、1級を勉強している私は理解できていなかったようです。そもそもなんで費用の期間配分をするのかなど、基本中の基本から教えていただきました。テキストじゃ知り得なかったことも背景を交えながら聞けて面白かったです。
プロ簿記では合格のみならず、会計への理解を深めることもできました。この知識は実務でも通用し、勤務先である工場での原価計算や管理会計に役立てています。
今はより理解して実務に役立てたいという思いから、管理会計の専門書を読み込んでいます。
最後にはなりますが、私はパターン学習をやめて勉強法を変えました。もし同じように勉強法で点数が伸び悩んでいる人がいましたら、プロ簿記はおすすめです!
