第168回日商簿記1級合格体験記【yu25さん】

私は、2回目の受験にて合格することができました。
1回目 68点(オンデマンド講座 3ヶ月 受講)
2回目 80点(答案練習、模試講座 受講)
学習期間は1年半ほどになります。
学習開始当初は、市販のテキストを利用しながら、勉強していましたが、過去問に全く歯が立たず、学習方法に悩んでいました。
分からない分野を調べていたところ、プロ簿記の本質講義の記事を、発見し、その分かりやすさに感動して、受講を決意しました。
今思えば、初めから初学者コースを受講していたら1回目に合格できていたのではと、独学期間を後悔しています。
プロ簿記が特に良いなと感じたところは、解法マスターです。
解き方の下書きが定まっていなかった私にとっては、目から鱗でした。本質を理解した上での、時短テクニックの習得により、過去問の点数も取れるようになり、勉強が楽しくなりました。
1度目は68点と不合格になりました。
要因は、基本的事項が理解できていたつもりになっていたことでした。なんとなく分かるといった状態の分野が本番まで、いくつか残ってしまっていました。
その反省を、踏まえて2回目の受験では基礎を徹底的にやり込みました。
基本問題と解法マスターを中心にやり込み、答練、模試講座を受講しました。
結果、80点で合格することができました。
勉強のスケジュールとしては、平日は、朝1時間、夜1時間以上を可能な限り行い、休日に5時間以上勉強する生活を続けました。
基本的には、問題を解いて復習のスタイルでしたが、やる気がどうしても起きないときは、本質講義の記事を読むだけの日もありました。
長期戦になる試験ですので、疲れた時には休むことも重要かなと思います。本質講義は気軽に読めるので重宝しました。
私は、20代後半で、経理職として働いています。2級だけでも仕事上は問題ないなと感じていましたが、年次が上がるにつれ、断片的な知識だけでは、対応できないと感じる場面が増え、1級の受験を決意しました。受験を通して得た知識や考え方は実務においても非常に役に立っています。
1級の受験にはコスパが悪い等のマイナスな意見も見られますが、経理として上を目指していく自分にとっては、勉強をして本当に良かったなと思っています。
何より、合格を通して以前より仕事に対して自信を持って取り組めるようになりました。
これから、合格を目指される方は最後まで諦めずに頑張ってください!
