第164回日商簿記1級合格体験記【goro5656さん】

1. 勉強開始からプロ簿記に出会って合格するまでの道のり

2021年12月に簿記2級(ネット試験)に合格後、2022年2月頃から1級の勉強を開始しました。当初は独学でN社さんのテキスト・問題集を使ってました。
そして2022年6月(161回)の初受験は65点で不合格。
点は惜しかったのですが、正直論点の意味もわからず詰め込んでいたところもあり、次なら受かると確証が持てませんでした。
もっと論点を腹落ちさせて進むべきと思い、改めて勉強法を模索していた時に出会ったのがプロ簿記でした。
2022年7月頃にオンデマンド会員として勉強を開始。
始めてみた感想は、もう目から鱗。鱗全部落ちるくらい、本当にわかりやすい。
「え?自分はこんな知識で1回目の受験してたの?」と猛省しつつ、改めて簿記の勉強って楽しいなって思いました。約4ヶ月の勉強を経て、2回目を受験。結果は60点。
工業簿記の大ケアレスミスだったので全く気落ちはしませんでした。

その後は期間を開けずに勉強再開
2023年2月に全経上級(209回)があったので、2022年12月~2023年2月までは全経の過去問をベースとし、勉強してました。
結果は合格。164回に向けていい流れを作ることができました。

3月は会社の繁忙期でまともに勉強ができず、4月から本腰を入れて勉強開始。
少し不安がよぎりましたが、1ヶ月開いても、プロ簿記の本質をおさえる講義を聞いてきたおかげで知識は抜けてませんでした。
そして、3度目の試験で無事合格(80点)

2. 勉強方法

インプット期
平日は1論点+対応する初級確認テスト→翌日に前の日の復習の繰り返し
休日は2~3論点+対応する初級確認テスト前の日の復習というルーティンで勉強してました。
範囲が広いのでガンガン進めていくことも大事ですが、しっかり復習に時間を割くことが合格への近道だと思います。
解法を見てわかったと思っても、いざ手を動かしてみると全く解けないことの方が自分は多かったので、進みたい気持ちをグッと堪えて振り返ることも大事かなと思います。

アウトプット期
解法マスター2周
初級確認テスト2周
プロ簿記模試2回分
過去問 3年分

ここでも間違えた問題は翌日に復習を徹底してました。
ほとんど問題演習中心でしたが、時間が取れる休日には苦手論点及びそこに関連してくる論点を集中的に復習しました
(例えば連結と退職給付、外貨など)

隙間時間
・会計理論集
・仕訳集
隙間時間は本当に侮れません。通勤時間、お昼休み、風呂などなど
ただどうしても継続するのが難しいので、チェックリストなどを作ってゲーム感覚でやってました。

3.最後に

簿記一級の合格は何事も中途半端だった自分に自信をつけてくれました。
決して簡単な試験ではないですが、受かった時の喜びはひとしおです。
ぜひこれから受験される皆様も自分が受かった姿をモチベーションに頑張ってください。
応援しております!

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