第164回日商簿記1級合格体験記【小野田 裕介さん】

私の学習期間は、2021年9月 簿記1級勉強開始、2022年6月不合格(66点)、2023年6月合格(78点)。
結果的には勉強開始から1年10か月での合格でした。
・勉強方法について
勉強方法は、プロ簿記内で推奨されている通りに進めました。
インプット講義⇒初級確認テスト⇒分からないところはインプット講義を見返す&初級確認テストを完璧にする⇒解法マスター⇒過去問10年分⇒模試⇒復習。
プロ簿記の先生の説明は分かりやすく、理解重視の講義は自分に合っていると感じました。
勉強開始当初は学習範囲の広さに圧倒され、本当に自分にできるのかと不安でいっぱいでした。
不安を落ち着かせるためにも、大体の進捗スケジュールを1年単位、1か月単位、1週間単位と、細かく設定・修正をして、その時の気分で勉強するのではなく、その日にやるべきことを事前に決めてから勉強するようにしました。
勉強の時間帯は、基本的には朝の時間帯(6時~始業前まで)で勉強していました。
・学習中に苦労したこと
2022年6月に不合格(66点)だったときは、落ち込みました。(受験直後の自分の肌感覚でもダメだったかな…という思いがあったのですが)
その後、数か月の虚無期間を経て(笑)、不合格の理由を自分なりに考えたところ、アウトプットが足らなかったと思いました。
確認テストや過去問などのアウトプット学習をメインで進めていきました。
また、1級の場合、1つのケアレスミスが全ての問題に影響して、全滅することがあります。
そのため、ケアレスミスで間違えた問題でも、なぜそのミスをしたのかという理由を書き留めておくようにして、ただのケアレスミスで済ませないように心掛けました。
・現在の心境
合格できたこと、すごく嬉しいです。
自分には無理だろうと思っていることでも、少しずつ努力すれば必ず可能性は増えていくのだと、心から思えるようになりました。
プロ簿記の先生や掲示板でやりとりしてくださった皆様、応援してくれた身の回りの方には感謝の気持ちでいっぱいです。
次の目標に向かって、また少しずつ努力していきたいです。
