第159回日商簿記1級合格体験記【yagiさん】

【入会のきっかけ】

私は税理士試験の受験資格獲得のため、日商簿記1級を目指して勉強を始めました。
日商簿記2級(R3年3月(ネット試験))の合格後、独学で日商簿記1級に挑むも、
市販のテキストだけでは解法の暗記に止まってしまい、根本的な理解が難しいことに悩んでいました。その状態で158回(R3年6月)試験に挑み、不合格(8月発表)・・・・。
独学での合格に不安を感じ始めた時、ブログからプロ簿記を見つけ、本質理解に重点を置く理念に感銘を受け、即入会しました。
(仕事時間が不規則のため、オンデマンドコースに入会しています。)

【プロ簿記に入会してよかったこと】

前述の通り「理解」を得られることが、プロ簿記のメリットだと思っています。
日商簿記1級の試験内容は広範囲のため、網羅的にカバーすることは現実的ではありません。
そのため、会計の本質を理解しているか否かが重要となりますが、プロ簿記では効率的に学ぶことが出来ました。
(勿論、試験における技術的な面も学ぶことが出来ます。)

【合格までの道のり】

R3年8月に入会後、159回試験(R3年11月)の合格を目指して、約3か月半の勉強期間が始まりました。
不合格となった158回試験までに市販テキストでインプットは完了していたものの、
まずはインプット講義をすべて視聴、座学が可能な時は初級確認テストを丁寧に解きました。
いずれも実質相対試験である日商簿記1級においては、他の方が間違えたなかった問題のミスは許されないため、基礎を固めることが一番大事という考えがあったからです。
平日は仕事が忙しく、時間が取れないため、勉強時間は平日の通退勤(約1時間半/日)と土日12時間/日程度です。
9月下旬インプット講義の視聴、初級確認テストが一通り終了したため、その後は答練、模擬試験、過去問を解きました。不出来であったところの復習は当然ですが、時間配分や問題の取捨選択などを特に意識して解くことで、自分にあったスタイルを確立しました。
なるべく本試験の時間帯に合わせた時間帯で解き、眠くなるタイミングや休憩中の過ごし方も模索していました。
直前1か月は、自分の苦手論点を洗い出し、苦手度合・性質に応じて
①大量の問題演習、②インプット講義再視聴、③捨て、に分類しひとつひとつ論点を仕上げていきました。
難しい勉強ばかりでしたが、モチベーションは最後まで維持することが出来ました。
一番大きかったのは、会員が利用できる「質問掲示板」だと思います。
私自身は質問や回答をしていた訳ではないのですが、プロ簿記の会員様の意識は非常に高く、見ているだけで良い意味で対抗心が芽生えます。
(本当は積極的に質問など参加をした方が良質なアウトプットになるため良いと思います。)

【最後に】

この後は、当初の目的である税理士試験に挑もうと思っています。
プロ簿記で得た会計の知識を土台にして、これまで以上に励み、別のフィールドで戦ってきます。
富久田先生、弟子1号様、学習アドバイザーの皆様、同じく合格を志した会員の皆様には、改めてお礼申し上げます。
最後になりますが、社会人になってから一所懸命に勉強に励めることは大変貴重なことだなと感じました。特に私が勉強中、家事を率先してやってくれた妻に感謝しております。(頭が上がりません・・)
これから日商簿記1級、簿記に限らず勉強をされる皆様も、勉強が出来る環境・支えてくれる方への感謝を忘れずに共に頑張りましょう!

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