第159回日商簿記1級合格体験記【大野 達也さん】

第159回の試験で一発合格することができました。点数の内訳は商簿:20、会計学:19、工簿:24、原計:19でした。プロ簿記のおかげです。ありがとうございました!以下、合格体験記を記載します。

経緯

私は現在社会人2年目で、製造業の工場経理として働いております。1級の勉強を始めたのは2021年の4月からで、初めは市販のテキスト(8冊)を買い、テキスト読む→後ろの方についてる問題を解く、をひたすら繰り返していました。同年8月頃にテキストを3周ほど終え満足した私は、過去問(147回の商簿)に初トライしました。結果は25点中2点でかなり悲惨でした。「4ヶ月勉強して2点‥」と絶望し、現実逃避のために京都観光に行きました。その行きの電車でプロ簿記のサイトと出会いました。ブログの本質講義のわかりやすさに感動し、その日のうちにオンデマンド会員になりました。そこから本試験までの3ヶ月間、簿記にのめりこんでなんとか合格することができました。

勉強方法

人それぞれ適した勉強方法はあるかと存じますが、私なりにやってよかったことを3つ共有します。

・会計処理や計算方法の結果と理由を意識して講義を聞いた(インプット方法)

結論と理由が紐づき、単に暗記するよりも記憶に残りました。
また、意識しながら聞くことでより講義に集中できました。

・とにかく喋って論点を説明できるようにした(アウトプット方法)

ぬいぐるみ相手に講義で学んだ内容や色々な論点を説明してました。説明する中でつっかえてしまうところ、そもそもできないところをメモして、講義を見直したりその範囲の問題を解いたりしていました。
客観的に見たらヤバい人だと思いますが、本当に効果があるのでおすすめです。
幸い、一人暮らしのため周りの目を気にせずにできました。

・結果に向き合う(精神論)

8月に解いた過去問でひどい点をとったことで本気になれたと感じました。
過去問を解く前はテキストを読むだけなどインプット中心の勉強でわかった気になっていました。ですが、結果を直視したことで本気で取り組めるようになったと実感しました。できない自分と向き合い続けるのはメンタル的にしんどかったですが、これがなければ合格できていなかったと思います。

最後に

プロ簿記の皆様、短い間でしたが大変お世話になりました。ありがとうございました。
これから受験される皆様、合格までは大変な苦労があると思いますが、頑張ってください!
私事ですが、これからは会計士を目指して勉強を続けていきます。会計の楽しさや奥深さを見せてくれた富久田先生には本当に感謝しています。ありがとうございました!

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