第171回日商簿記1級合格体験記【大城 将斗さん】

1.合格までの大まかな流れ
簿記2級を取得 → 第168回 簿記1級を受験 (不合格・45点) → 第75回 税理士試験 簿記論を受験 (合格) → 第171回 簿記1級を受験 (合格)
2.学習方法
私はオンデマンドで学習しました。
2回の受験を通して、学習時間を十分に確保することが難しかったため、前期の講義を自由に受講できるオンデマンド会員は、費用面・効率面の両方において自分に適した学習方法だと感じました。
特に2回目の受験では、本試験までに確保できた学習期間が約1ヶ月と限られていたため、必要な講義を選択し受講することで、効率良く学習することができました。
3.プロ簿記で良かったこと
論点の本質を捉えた的確な講義に加え 、「解法マスター」 や 「連結応用特訓講義」 などの実践的な講義が用意されており、効率的に学習を進めることができました。
また、教材自体の完成度も高く、税理士試験 簿記論の受験においても重宝しました。
4. 合格のために必要なこと
合格のためには、論点を本質的に理解することが必要だと思います。単なる試験対策としての付け焼き刃的な学習ではなく、各仕訳がなぜその処理になるのか、その背景まで考えることで、本質的な理解につながります。
こうした理解ができていれば、本試験で見慣れない形式の問題が出題された場合でも対応できるほか、税理士試験など他の試験においても得点に繋げることができます。
5.今後に向けて
簿記1級に合格したことで、税理士試験 税法科目の受験資格を得ることができたため、現在は消費税法と財務諸表論を学習しています。
税法科目は、会計とは異なる分野であり、行き詰まることもあると思いますが、プロ簿記で学んだ論点の本質的な理解を意識しながら、今後も学習していきます。
