第170回日商簿記1級合格体験記【松田 祥太郎さん】

【合格までの学習期間】

2017年2月:簿記2級取得
2024年7月:簿記1級の学習スタート
2025年6月:第170回合格 (74点)

学生時代単位が貰えるからという理由で簿記2級を取得、社会人になり、訳あって簿記1級の取得を決意。
市販のテキストで学習を進める中でわからないことを検索していたところ、プロ簿記に出会いました。本質講義の記事を読み漁るうちに、そのわかりやすさに感動し、プロ簿記に入会しました。

【勉強方法・合格までの道のり】

2024年7月〜12月 商業簿記・会計学 
2025年1月〜3月 工業簿記・原価計算
2025年4月〜5月 過去問演習・解法マスター・答練など

初学者フルセットコースに入会し、カキリュラムに沿って勉強しました。
インプット講義→初級確認テスト→アウトプット講義(一問一答)という王道?の順番です。
当初はリアルタイムで講義に参加していたのですが、仕事との両立が困難になり、途中から講義をダウンロードして通勤電車の中で視聴し、土日にまとめて初級確認テストをするというスタイルになりました。
勉強方法としては、アウトプットが中心で、初級確認テストやテキスト、解法マスターの問題を繰り返し解きました。単元毎に苦手を潰していき、自分の得意分野をどんどん増やしていくイメージで勉強しました。
気をつけないといけないのが、初級確認テストを何度も解いているうちに答えを覚えてしまうことです。本当に正しく理解して答えにたどり着いているのか、答えを覚えているだけなのか見極める必要があります。
ただ問題を解く作業になってしまうと膨大な時間が無駄になってしまうため、まだ早いかな?と思いつつも、学習が終わった分野の過去問を実際に解いてみることをお勧めします。早めに過去問に着手しておくことは、勉強方法を見直すきっかけになるので非常に大事だと思います。
直前期は過去問演習・解法マスター・答練を中心に、できなかった分野をテキストに戻って復習しました。
試験の2週間前にもう1度テキストに戻り、全分野の問題を満遍なく解きました。
(そのおかげか、本番で出題された「のれんの減損」「工事契約」「事業部制」などの基本問題でしっかり点数を確保できました)

【最後に】

まさか自分が1級に合格するなんで夢のようです。
2級を暗記で乗り切った頃の自分と比べると、1級の勉強を通じて会計の基本的な考え方が多少なりとも身に着いたのではないかと思ってます。働きながらの勉強は大変でしたが、1級にチャレンジしてよかったです。富久田先生、弟子1号さん、アドバイザーの皆様、本当にありがとうございました!

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