第165回日商簿記1級合格体験記【makokoroさん】

【プロ簿記に入会したきっかけ】

加入前は市販のテキストを使用し、独学で勉強していました。
テキストの内容をインプットしアウトプットを終え、過去問を解き、前回164回の試験に挑みましたが、結果は不合格でした。
試験の結果を踏まえて、苦手な論点の洗い出しを行い、試験前は大手の予備校の直前対策もしくは、プロ簿記の直前対策を申し込もうと思っていました。
最終的にプロ簿記に決めた理由は、過去問で解けなかった問題の解説が、手持ちのテキストの解説よりも富久田先生の過去問の解説記事の方が断然腑に落ちたからです。
出題者の意図が汲み取れるような解説だったため、プロ簿記に加入しました。

【加入後の学習について】

私は10月頃に直前対策とオンデマンドコースに加入しました。
直前対策は前回と今回の答練4回分+模試合計10回分行うことが出来ます。
答練は時間を計って問題を解き、解くスピードが遅かった問題(特に商業)、時間がかかった割に点数が取れなかった部分を、富久田先生の答練解説動画を参考に、過去問や答練を解き直しました。
商業の話になりますが、自分はどういう問題で時間がかかり、どの部分であれば点数が拾えるかを意識しながら繰り返し練習しました。

165回の試験で売価還元法が出題されましたが、内容は基礎的な内容ではありますが、私は原価率を出す際割り切れなかったりすると、物凄く焦ってさらに時間を費やしてしまうので、手を出したい気持ちを抑え、他に拾えるところが無いか探すことにし、その戦略が良かったのか、合格することが出来ました。
自分の性格や特徴を分析しながら学習することが合格に繋がると思いました。

【プロ簿記に加入して良かったこと】

独学で勉強していると、例えば過去問になりますが、解くべき問題と、そうではない問題が分からなくなってくる時がありました。
試験直前に、個人的に出そうだと思う論点の過去問をこなしていたのですが、難問に手を出してしまい…。(その時は難問だと分かっていませんでした。)
試験直前だったこともあり、精神的に不安定で、先生に解くべき問題かどうか相談すると、すぐに返信をくださり、精神的に救われましたし、学習の進め方についても大変参考になりました。

富久田先生オリジナルの答練・模試の問題は、問題の捻り方が本質的な部分を理解していないと解けない問題ばかりで、自分が作業的に解いてしまっていた部分が洗い出せました。
直前対策でかなり合格に近づけた実感がありました。

【最後に】

164回の試験が不合格で、自分の能力では簿記1級の合格は難しいかもしれないと思っていましたが、プロ簿記に加入して、私でも頑張ったら合格を掴み取ることが出来るかもしれないという気持ちになり、最後まで諦めずに頑張ることが出来ました。
プロ簿記に加入して本当に良かったと思います。
当初の目標は簿記1級の合格でしたが、さらに上を目指して頑張ろうと思っています。

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