第162回日商簿記1級合格体験記【中村浩史さん】

■学習期間
・2022年5月プロ簿記オンデマンドコース入会、11月第162回に合格。
・2022年2月の3級、3月の原価計算初級、5月の2級まで、ふくしままさゆき氏のYouTube、Kindle本で学習。
■利用したプロ簿記コンテンツ
・電卓講義: 最初は分からないテクニックも、学習が進んだ後再視聴すると納得。
・2級復習講義、基礎養成講座: 2級までの学習内容から1級学習内容への橋渡し。
・インプット講義: 先生ご自身の実務経験に即した豊富な事例で楽しく「腹落ち」。
・初級確認テスト: インプット後の知識確認、論点得意不得意の洗い出し、直前の復習全てに使える良問集。
・解法マスター: 解答戦略の立て方・時短テクニックのトレーニング。
・一問一答ライブ講義: 初見力・時短テクニックの実践。
・模擬試験: 初見力、解答・捨て問戦略、時間の使い方の実践。
■学習法
・講義の視聴はiPad mini、PDF教材と直前ノートはiPad ProでGoodNotes使用。
・紙は模擬試験の時のみ。
・どんなに時間のない日でも少しでも、せめて講義の15分だけでも、初級確認テストの1問だけでも進めてブランクを作らないように。
■反省点
・インプット講義の定着不足: 2周目を省いたため、知識定着せず初級確認テストを繰り返す結果に。
・解法マスターの定着不足: 講義視聴後再度、問題を自分の手で解く時間を省いたため、分かったつもりの状態に。
■良かった点
・腹落ち学習: 3級から一貫して理論(理屈)を腹落ちできた点。
(以下は反省点1点目と表裏の関係)
・朝令暮改: インプット講義の2周目を、11月から逆算した残り期間を考慮し中止した点。
・直前の初級確認テスト周回: 基礎の積み上げに専念できた点。
■学習中の苦労、周囲への感謝
・ブランクを作らないように、と書いていますが、実は計7日ブランクがあります。10月下旬に子どもが生まれ、育休が始まった当初、1日24時間が仮眠を含めて埋まりました。このまま本試験当日を迎えるのかも、と想像したことがあります。
・直前1週間は、4時間半の睡眠と3時間の復習の間、育児から離れさせてもらいました。妻にも家族にも負担をかけ大変な状況の中、協力を得られて感謝に尽きません。
■現在の心境
経理、財務、経営企画等に現業携わっておらず、関連する実務経験も全くありませんが、希望込みで人生100年とするならば、折り返し間近で一生使える思考回路を得られたこと、形に残せたことが最大の財産と考えています。
■最後に
富久田先生、弟子1号さん、プロ簿記の運営に携わっているスタッフの皆さんに感謝します。ありがとうございました。
