第159回日商簿記1級合格体験記【shirokuma158さん】

私が日商簿記1級取得を目指し本格的に勉強し始めたのは2020年の7月からでその時はプロ簿記の事は知らず、別の大手のWEB通信で勉強をしてました。

その後過去問等を解いてて、市販の過去問の解説を読んでも理解できずネット検索をしてたどり着いたのがプロ簿記の解説ブログ記事。

無料で事細かに解説が記載され購入した過去問解説での不明点が分かり、感激しました。

プロ簿記入会前も1級試験は受験してましたが、2021年2月の試験を受け終わってすぐ3月からプロ簿記のオンデマンドコースに入会し、同年11月の159回の試験で合格する事ができました。

実質約1年半合格までかかり、プロ簿記では9ヵ月在籍しました。

最初からプロ簿記で勉強していたらもっと早く合格できてたように思います。

 実は日商簿記2級に合格したのは1級を勉強するはるか昔15年前。仕事は経理事務をしてますが、その間に2級自体が難しくなっているのと工業簿記はその間一切使用してなかったのでブランクがありすぎで復習から始め、2級合格してすぐの方よりもかなり苦労したかと思います。(特に工業簿記)

 プロ簿記のオンデマンドの良いところは好きな時間に好きな講座から受けることができる。月5000円という手軽な料金。暗記ではなく、根本的な理解を目指した講義内容。

また直前は答練や模擬試験も受けることができたので、それが本番対策にもなり、また他の受講生の中で自分がどの位にいるのかと客観的に見ることができ、また高得点を出されている方たちに刺激を受けました。元入ってた大手とは大違いで、もっと早くプロ簿記に入っていれば・・・と思ったのは一度ではありません。

 入会を迷っている方はオンデマンドでとりあえず試してみる、先生のブログ記事を読まれる等してみてください。

 

 勉強は毎日平日仕事の前と後で合計2~3時間。休みの日は6~10時間くらい勉強してました。時間が取れないときは最低15分でも兎に角、毎日行う事だけは守ってました。

初期のころは残業等で疲れた後に勉強するのが非常につらかったですが、そのうち慣れ、勉強しないと気持ち悪くなる・罪悪感を覚えることが合格後の今でもあります。

 勉強方法はまず先生の講義はすべて拝聴しました。その後、初級テストを解きの繰り返しで苦手なところは講義も2回聞いたり何度も繰り返し。総合問題は最初は時間が非常にかかってましたが、何度も繰り返すうちにそのうち時間内に解けるようになりました。

過去問、答練、模擬試験等と苦手部分の講義・初級・上級確認テストの繰り返しで、自分の点を落としやすい部分等が明確化していったと思います。

 質問掲示板は使用することが勧められてますが、私はあまり使用してなかったです。

講義で一杯一杯だったので、掲示板まで見に行く時間がありませんでした。

 総勉強時間は約2000時間かかりました。(これは15年のブランクが影響大かと)毎日仕事と勉強しかしてなかったので、精神的につらい時もありましたが、月に一回ちょっと豪華な外食したり、あと勉強中は甘いものが無性に欲しくなりチョコやケーキの美味しいものを食べて気分転換してました。あとは勉強しても捗らないときは仮眠して頭を一度すっきりさせてから再度勉強するとその後はスッキリしてオススメです。

 

 勉強を始めた時は理解不能なことも多く、受かる時が来るのかな?と全くゴールが見えませんでしたが、あきらめずにコツコツ勉強してなんとか私も合格できました。今までの人生で最も必死に勉強しました。私にとっては毎日勉強し続ける強い意志が一番必要でそれがなんとか報われて合格発表後は涙がでました。

勉強し始めた頃からすると今の自分は想像できなかったです。合格後も時間は短くなりましたが、勉強は続けてます。勉強する習慣がついたのは個人的にとても今後の人生において有意義なものになりました。

 合格目指して勉強し始める背景や動機、今後の目標等は皆さんバラバラだと思いますが、私は日商簿記1級を勉強して本当に良かったなと思ってます。

プロ簿記に出会わなかったら今だ合格してないと思います。先生、弟子一号様、プロ簿記に本当に感謝しております。ありがとうございました。

159回合格体験記一覧へ戻る