第159回日商簿記1級合格体験記【石原 旭さん】

〈私の合格までの道のり〉
2020年2月…簿記2給合格
2020年4月…某予備校で簿記1級講座受講
2021年6月…第158回不合格(商22会11工13原13)
プロ簿記入会(オンデマンド会員)
2021年11月…第159回合格(商23会22工13原17)
〈プロ簿記との出会い〉
簿記2級に合格後、どうせなら最上位の資格も取得したいという気持ちが高まり、簿記1級にも挑戦することにしました。
1級は学習範囲が更に広くなり、独学では厳しいことが予想されたため、某予備校のWeb講座を受講しました。
しかし、途中で仕事が繁忙になったことで勉強しない日が増えていき、学習スケジュールからだいぶ遅れてしまいました。その後、一通りの学習が完了した段階で158回の試験を受けましたが、不合格という結果に終わりました。
もう少し努力すれば合格に届きそうな点数でしたが、本質的な理解ができていないことを自覚しており、このまま続けても受験が長期化するだけなのでは…という不安がありました。
そんな時、たまたまプロ簿記のサイトを見つけました(非累加法についての記事だったことを覚えています)。
ブログの記事を読み、「なんて分かりやすい解説なのだろう。ぜひ富久田先生の授業を受けてみたい!」と思い、すぐに会員になることを決意しました。
講義を自分のスケジュールに合わせて受講できることに加えて、月額4,980円というリーズナブルな価格で会員になれることから、私はオンデマンドコースを選択しました。
〈勉強方法について〉
先生のアドバイスどおり、基本論点を確実に理解することに重点を置きました。
基本論点については、インプット講義・アウトプット講義の学習でカバーできます。たまに出題されるような難解な論点には手を伸ばさず、講義の復習を繰り返したことが結果につながったと感じています。
〈勉強時間について〉
平日については、平均3時間程度の勉強時間をキープしました。
基本的に帰宅が遅く、朝活は体質上合わないので、通勤時・昼休憩といったスキマ時間を活かすことにしました。
通勤時は電卓を使用できないので、問題の解法を想像して(数字は細かく追わない)正しいプロセスで答えにたどり着けているのかチェックしたり、理論の理解に努めていました。
土曜日は8~10時間、日曜は6時間を目安に、1日で2講座受講する等、平日で遅れてしまった分を取り戻していました。
〈モチベーションについて〉
プロ簿記の動画は、いいねマークを残すことができます。しょうもないのですが、私は視聴後にいいねマークを付けて、自分の足跡を残すことがひそかな楽しみになっていました(笑)
また、プロ簿記には掲示板があり、受講生の方が質問等で頻繁に利用している様子を見ると、自然と頑張ろうという気持ちになりました。
〈今後について〉
会計分野の継続的な学習を目的として税理士の財務諸表論を学習する予定です。
簿記1級の合格でプレッシャーからは解放されたので、ゆっくり楽しく進めていきたいです。
合格までの道のりは大変でしたが、夢中で勉強に取り組むことができたのは、プロ簿記のおかげです。富久田先生、弟子1号さん、ありがとうございました。
