第157回日商簿記1級合格体験記【katoさん】

2019年11月から3度目の試験で合格することができました。

私が日商1級の勉強を始めたのは2013年の冬からで、勤めていた会社の経理部に配属になったことがきっかけでした。もともと学生時代に日商2級は取得していたので、改めてしっかり勉強しようと思い、某資格の学校の2014年11月合格目標で2級の復習ができるコースに申し込みました。(高かったなぁ)

DVD通信講座で定期的に授業のDVDが届き、それを自宅で視聴して課題を提出する形式のコースでした。

さあ、いざ勉強!と意気込んで始めましたが、結果として2014年11月の試験は受験しませんでした。DVDの視聴が終わりませんでした。最後まで視聴できたのは2018年12月でした。笑

【なんといっても紙ストレス。タブレットPC購入おすすめ!】

私がDVD視聴に5年(!!)もかかった最大の理由は、紙に手書きで計算から回答、メモ書き、まとめ作成まで行っていたことです。

日商1級は試験範囲が広いため、商業簿記・会計学が終わった時には、それまで保存していた紙が新聞紙一か月分の厚さを優に超えていたと思います。

とにかくやりたくなかった。笑

次の講義を見て進めるのは良いとしても、過去の資料を引っ張り出してまとめ・復習するというのがとにかく苦痛でした。

ということで、DVDを見終わったらタブレットPCと専用のペンを買いました。

安い買い物ではありませんでしたが、確実に紙ストレスはなくなり、要点のまとめ・復習・訂正が進みました。

【過去問を繰り返し解いて、暗記するほど解いたけど試験に合格できる気がしない…。そんな人にはプロ簿記の確認テスト・上級確認テストがおすすめ!】

PCの購入もあって試験範囲を一通り復習した後は、とにかく過去問を解きました。この過去問も某資格の学校が出しているものを購入し、繰り返し解きました。ですが、合格には至らず、2回目の試験が不合格だった時に感じたことは、過去問の難しい論点を覚えようとしていて、基本的な論点が疎かになっているということでした。

ですが、手元にあるのは2013年のテキスト。最新の基礎問題をしっかり復習できてお手頃価格という条件で色々と探していたところ、プロ簿記さんのサイトに行き当たりました。

プロ簿記さんの全ての範囲の過去の講義内容が閲覧可能なオンデマンド会員制度があったため入会しました。

プロ簿記歴はたったの1か月だけです。そして、利用したのは確認テストと上級確認テストだけです。ですが、これがかなり分かりやすく基礎復習にはもってこいです。これをしたことで合格できるような気になりましたし、実際に合格することができました。

末筆ながら、プロ簿記の皆様、短い間でしたがお世話になりました。

経験者の皆様、私は合格まで8年かかりました。諦めかけたら勉強方法を変えてみるのも一つの手かもしれません。

初学者の皆様、勉強用のタブレットPCはほんとにおすすめです!

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