サイトリニューアルのご案内

いつもご覧いただきありがとうございます。

当サイトも立ち上げより9ヶ月が経過し記事もかなり増えてまいりました。一部重複した内容やまたご要望を頂きながらも執筆出来ていない記事もあり、心苦しく思っているところです。

また、一部、サイトに攻撃を受けトラブルも発生しておりました。(他サイトへリダイレクトされてしまう現象が確認されました。この現象に合われた方には深くお詫び申し上げます。)

そういったこともあり、このたびサイトを大幅リニューアルすることといたしました。リニューアル完成までのしばらく間、不具合などもあるかと思いますが、何卒ご容赦いただけますようお願い申し上げます。

また、リニューアルにともない、質問掲示板を廃止させていただくことに致しました。これまでご利用頂いていた皆様には、いつも盛り上げて頂き厚くお礼申し上げます。また、廃止につき大変申し訳なくお詫び申し上げます。なお、まだ回答をお返ししていないご質問につきましては、直接メールにてご返信申し上げます。今しばらくお待ちください。

今後とも、日商簿記1級専門サイトとして、より有意義な記事を執筆していくとともに、皆様のお役に立てるようなサイトに改訂していく予定です。今後とも、ご愛顧いただけますようよろしくお願いいたします。

プロフェッショナル簿記 代表 富久田文昭

サイトリニューアルのご案内” に対して1件のコメントがあります。

  1. 匿名係長 より:

    富久田先生こんにちは。昨日、今日、に掛けて質問掲示板に投稿させて貰ったのですがまた削除されてしまったみたいで記事が見当たらなくなってしまいました。何か投稿に不備でもあったのでしょうか?売価還元低価法原価率の質問でした。

    1. pro-boki より:

      匿名係長さん

      こんにちは。申し訳ないのですが上記記載のとおりサイトにトラブルが生じており、現在、復旧活動をしている最中です。お答え出来なくて申し訳ありません。
      また、上記に書かせて頂きましたが、このたび、質問掲示板を廃止させていただくことにしました。そのため、記事が見当たらないということではなく、このサイトでは掲示板自体がありません。投稿に不備があったということではありませんのでご了承ください。
      匿名係長さんのご質問はほとんどがNS社のテキストおよび問題集からだと思います。確か、今回もNS社の問題集の商会でしたよね。NS社は自社発刊のテキストに対する無料質問サポートをしているようですので出来ましたら、そちらをご利用くださいますようお願い申し上げます。

  2. 匿名係長 より:

    了解いたしました。返信有り難うございました。

  3. pro-boki より:

    匿名係長さんのご質問を改修する前のサイトから回収出来ましたので、お答えします。
    まず問題の概要を掲載したうえでお答えします。
    (著作権の関係から問題をすべて掲載することが出来ませんので、概要のみとします)

    ■問題概要
    ・商品ボックスにおける借方合計(原価):140,000(値下げ済み)
    ・当期の実際の値下げ額3,500
    ・商品ボックスにおける借方合計(売価):114,800
    ・当期の売上:126,250
    ・当期の帳簿上の期末棚卸資産の売価:140,000−126,250=13,750
    ・当期の実地上の期末棚卸資産の売価:問題文より13,000

    以上の条件より、売価還元法(商品評価損を算定するタイプ)で
    期末棚卸資産の原価と、商品評価損、棚卸減耗損を求める問題ですね。

    ■ご質問内容
    >期末実地売価13,000に原価率を掛けて原価に戻しますが、原価法原価率0.82を掛けた11,275を期末商品の評価としてはいけない理由教えていただけないでしょうか?低価法原価率0.8を期末実地売価に掛けた10,400が何故正しい期末商品の評価になるのですか?

    ■回答
    まず、原価法原価率を求めます。114,800÷143,500=82%
    次に、低価法原価率を求めます。114,800÷140,000=80%
    で、実地売価は13,000、帳簿売価は13,750です。

    問題は、この82%、80%、13,750、13,000をどう理解するかです。
    色々解説の仕方はあるのですが、次のような問題だと考えると分かりやすいと思います。
    ちょっと考えてみて下さい。
    ——————————————————-
    期末資産につき、帳簿上では、@0.82円×13,750個であるはずが、
    実地棚卸によれば、商品価値が低価しており@0.8円×13,000個だった。
    B/Sに記載される棚卸資産の額と、商品評価損、棚卸減耗損を求めなさい。
    ——————————————————-
    どうでしょう。本問と全く同じ答えになったと思います。

    つまり、82%というのはもしも商品価値が下がっていなければという仮定のものでの原価率です。つまりこれが原価法原価率です。80%は現実に値下げをしたことを考慮した原価率です。つまり低価法原価率です。
    ポイントは、82%と80%の意味です。

    80%は「値下げをした事実を受け入れて」計算しています。
    82%は「もしも値下げをしていなければ」という仮定にもとづいて計算しています。
    では、なぜ値下げをした場合としない場合でそれぞれ原価率を計算をするのでしょうか。
    それは、商品価値が下がったから、値下げをせざるを得なかったのであり、もし、商品価値が下がっていなければ値下げの必要がなかったはずだ、と考えるからです。

    つまり「もし商品価値が下がっていないとしたら値下げしないはず」で計算すると82%。
    でも「実際には、商品価値が下がったので値下げした」で計算すると80%。
    この差から生まれる分を、商品評価損と考えよう、という意味です。

    一方、期末商品の売価である13,750ですが、これは帳簿上はそれだけ売れるはずだ、という意味です。
    13,000は、実際にはこれだけしか売れる分がない、という意味です。
    なぜ差があるのでしょうか。これは万引きにでもあったのでしょう。

    となると、B/Sに計上すべき額を計算するには、どうすればいいのでしょうか?
    現実に13,000しか売価がないのです。
    しかも、商品価値は下がり、80%の原価率しかない。これらを掛けた10,400を計上すべきだと思いませんか?

    ■最後に
    以上で、質問受付は停止させていただきます。長らく質問掲示板をご利用いただきありがとうございました。
    また、違う形での質問対応を検討しております。その節には是非ご利用頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。

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